N45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット
Rがタイトルにあるとロシア語対応です

マツタケ到着しました

2005-09-30 18:52:27 | 食べる・飲む
待望のサハリン産マツタケが昨日小樽に到着しました。
コルサコフから途中、留萌港を経由して二日遅れの入荷でしたが、無事受け取りました。
さすが、サハリン・大型路線のマツタケ驚きました。
匂いは少ない様ですが、焼いた時のこおばしい薫りは、やはりキノコの王様・マツタケです。
早速・焼く、蒸す、炊くの料理をしました。「美味い」この言葉は、料理番組でコメンターが使うと終わりです。有難う御座いました。
来年は、早くに収穫して輸送も早くして送って下さい。新鮮度を保つためです。
北海道→サハリン
写真・これで1kgです。

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泉の味は抜群!!

2005-09-30 08:12:49 | 食べる・飲む
日本では見られなくなった井戸。
サハリンの田舎では見られる光景です。
ロシア式井戸と呼ぶんでしょうか、懐かしいですね。
サハリン北部地域のワンギ村です。住民はこの井戸から大切な水を供給しています。
ミネラルが多分に含んだこの泉の水は都会生活では味わえません。

この地では、新鮮な水と空気が生物の営みを最大限に提供してくれています。
人間が長生き出来るのもこの提供者?のおかげです。

この村では、今・白い綿スゲが風に揺れています。
サハリン→北海道
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チャイボ湾

2005-09-30 07:00:36 | 情報
北部サハリン・オホーック海に面した場所に原油・天然ガスの生産基地があります。
2003年7月よりチャイボ鉱区では掘削が行なわれ今年10月よりロシア国内向けに出荷が始まります。
2006年3月には輸出の開始を予定しています。

中近東地域から、この地サハリンがエネルギー供給基地として存在感を増すことは時間の問題だけです。

写真提供・スペクトルプロダクション
中央青い建物が原油掘削用やぐら
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頑張る日本人・2

2005-09-30 06:37:38 | 人・交流
ユジノサハリンスク市より北へ夜行列車で10時間余りの所にノギリキ市があります。
この街が北部原油・天然ガスの生産基地です。
ロシアはもとより日本・アメリカ・イギリス等、各国から企業の代表が集結して国際プロジェクトを展開しています。正にオイル・サミットです。

この街から北に60km程にワロ村があります。
この村は古くからニブヒ人がトナカイ飼育などで住んでいます。
日本の代表企業の日本スチール会社の現地本部があります。言語もロシア語・英語・日本語と多岐に渡りますが、この村ではニブヒ語も加わります。
各国の開発スタッフは言語の壁を乗り越えて頑張っています。

昔からこの村の周辺では原油が出ていた事実もあります。
10年前に、この村を訪れた時同行したロシア人の運転手がその湧き出ている黒い原油を車に注油しているのを見ました。
当然・給油する時には布で濾していましたが・・・不安でしたが車は無事に走りました。無論無料の現地調達!!!さすがにロシアは広いと関心しました。
トナカイが遊牧するこの村の地底には膨大な埋蔵量の原油が眠っています。
開発の恩恵で村の道路もアスファルトになりました。

高騰が続く日本のガソリン・灯油等々、このプロジェクトで少しは解決してくれると良いです。
頑張れ!!!現地の皆さん!!!成功をお祈りしています。

写真・各国スタッフとお世話になっているニブヒの家族(中央・中尾正一さん)
犬は樺太犬
サハリン→北海道
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樺太犬の本場から

2005-09-28 11:13:36 | 樺太犬・サハリン犬
北海道にも数少ない「樺太犬・サハリンスカヤドック」貴重な犬がニブヒ民族の人々に飼われて居ます。
ここは、北部サハリンのワンギ村です。
昔から犬は、ニブヒの人々と共存してきました。労働荷役犬・狩猟犬としてです。

飼い主は、ニブヒ民族のタァアーニァさん(写真・左)で犬は番犬にもなります。
頭も良くて行動的なこの犬は人気者です。

ユジノサハリンスク市内でもその姿は少なくなりました。
愛犬家達はドイツ・フランスから輸入した犬を飼っています。何故でしょうね。
こんなに立派な犬がサハリンにいるのに不思議です。
北海道に渡った樺太犬の「セル」は元気そうで安心しました。
サハリンから北海道まで輸送した時の苦労が思い出します。
これから雪の季節、セルも喜ぶでしょうね。
サハリン→北海道
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サハリンの田舎料理は贅沢だ!!

2005-09-28 10:44:16 | 食べる・飲む
サハリン中部地域にニブヒ民族が住んでいます。
サハリンプロジェクトチームはパイプラインの建設でヘリコプターをよく使います。
空撮と現状視察が目的ですが、給油のためにワンギ村に立ち寄ります。
この村は人口5人で2軒の家があります。全ての村民はニブヒ人です。

先日お邪魔したところ昼食を提供してくれました。
贅沢でしょう・・・キャビア・イクラ・フカヒレ・ハム・コーヒー・パン。
一寸見ますと簡素化された料理ですが、内容が濃いですね。

こうして村の人々は親切に心温まるもてなしをしてくれます。
サハリン→北海道
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活躍する日本人

2005-09-28 09:43:34 | 人・交流
北サハリン「チャイボ湾」から極東ロシア「デカストリ村」までの原油パイプラインの建設が現在急ピッチで行われています。

チャイボ鉱区から北にあるオハ市は、戦前まで日本の領事館があり日本人が3000人程生活を営んでいました。
その日本人は殆どが原油生産基地での従事者でありました。この地域から日本に原油を輸出していたのです。

デカストリ村には原油ターミナルが建設されていて来春には日量2万バレルを日本や海外に輸出する事になっています、来年末にはその量も日25万バレルに増産されます。

サハリン・プロジェクトには日本も多大な投資を行っています。
原油を遠くアラブに依存している日本としては喜ぶべき事です。
現地では日本スチール会社の職員も連日・連夜、埋設工事に追われています。
言語・習慣・風習の違うロシアでの生活は並大抵な事ではありません。
低層湿地帯のこの地域の工事は困難を極めます。
ヘリによる現場視察と工事の進捗状況をたえず点検しています。

同社の現地責任者の中尾 正一さんもその一人です。「写真・左」
頑張れ!!日本!!お疲れ様です。
サハリン→北海道
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ふる里の味は・四つ星

2005-09-28 08:01:52 | 食べる・飲む
ユジノサハリンスク市役所の隣に日本レストラン「ふる里」があります。
ここの経営者は、宮西豊(札幌)氏です。宮西氏はサハリンに来て、すでに16年の歳月が流れました。当初、ロシアには「サービス」と言う言語が見当たらない程「サービス」が低下していました。しかし、彼は日本の真髄であるサービスに対しての手ほどきをロシア人スタッフに指導と教育をして来ました。
苦労の連続の日々が続きましたが、ロシア人も理解を示してレストランの運営は軌道に乗りました。現在は予約で毎日が満席状態です。

宮西氏は昨年・ロシア政府から外国人で始めての「国家栄誉賞」を受けました。
今年、日本レストラン「ふる里」はサハリン州政府より食品管理及び店舗状況の審査で4星の指定を受けました。

あきらめない・努力する・夢を持つ が宮西氏の格言です。
今年は自分への16年間の御褒美に東欧・北イタリアを旅をして来ました。

安い・安心・サービス満点の「ふる里」は、寿司・すき焼き・刺身等々とロシア人達の食文化を変えつつあります。
北海道からは新鮮な食材が日々運ばれています。
現在の夢は、サハリンに桜の並木を造る事です。すでにその事業はボランテァの手で始まっています。

「宮西です。8月に植えた姉妹桜は、盗難にもあわずに順調に生育していますよ。
音更高校の山口博文先生・十勝清水の十勝造園組合の小田理事長さん、はじめ色々と無理難題を押し付けて申し訳ありません。
来春は是非桜の並木を完成させたいと思います。
これからも御協力を御願いいたします。」とのコメントが寄せられています。
桜の架け橋実行委員会

サハリン→北海道
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国立大学にも市長選挙ポスターが

2005-09-27 13:08:30 | 情報
ロシアの投票権は18歳からです。
大学での候補演説は、2時間ほど休講になります。
しかし、17歳の生徒の授業は続けられました。

写真・10月2日のユジノサハリンスク市長選挙・市会議員のポスター
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大学で市長候補者が演説

2005-09-27 13:05:30 | 情報
10月2日に行われるユジノサハリンスク市長・市議会議員選挙。
ユジノサハリンスク大学でも学生らに候補者が演説を行いました。

日本の大学では、あまりこんな光景は見られません。
選挙法の違いでしょうね、でも若者に対しての選挙活動は、将来を見据えた事で関心します。情報公開・民主化の国策が地方都市でも見られます。
日本でも大学で候補者の演説会を開催すると投票率も上がると考えます。

日本では、若者に浸透できる議員は少ないと思いますが、でもやるべきでしよう。
高齢者の荒波に慕っている日本では成功するでしよう。

市長候補は現在9名で激戦が予想されています。
現職市長は二期「一期4年」を終えて退任しモスクワへ行くそうです。
サハリン→北海道


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