n45-50

ロシア・サハリンと北海道を結ぶ架け橋ネット。
サハリン州には。、ロシア人もウクライナ人も住んでいる混住地域です。

R パーク・ゴルフは如何ですか

2006-09-30 08:47:57 | 娯楽・スポーツ
一般のゴルフとは、少し違うパーク・ゴルフが人気です。
このパーク・ゴルフは北海道で発案されたスポーッです。
ルールは、一般のゴルフと余り変わりませんが、競技を行う面積が少なくて済みます。
歩く距離も短くて高齢者には、最適のスポーッです。
秋空の下で毎日競技が行われています。

パーク・ゴルフ サハリン州にも取り入れて見たら如何でしょうか?
州民の健康管理と人間のコミニューケーションにも最適なスポーッと考えます。
ユジノサハリンスク市近郊に誰かコースを造って下さい。
北海道→サハリン
写真・誰でも出来るパーク・ゴルフ

Маленький гольф становится популярным на Хоккайдо. Правила от обычного гольфа почти не отличаются. Здесь не надо ходить далеко и для пожилых людей это удобно. Сейчас в осеннее время каждый день играют. Как насчёт этого на Сахалине? И для здоровья полезно и человеческие отношения развивает.
Хоккайдо-Сахалин.
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R サハリン州札幌事務所開設

2006-09-29 07:25:59 | 人・交流
今月開設されたサハリン州政府の連絡事務所。
事務所開設記念には、サハリン・アンサンブル公演が行われました。
民族音楽・舞踊で参加者から熱い拍手が送られていました。
北海道・サハリンの道民・州民が強い絆で結ばれる事でしょう。
事務所の模様は、近々にお知らせ致します。

北海道→サハリン
写真・サハリン・アンサンブル公演

В этом месяце на Хоккайдо открылось представительство Сахалинской Области. Событие отметили выступлением Сахалинского ансамбля народного творчества. Теперь наши отношения станут ещё лучше.
Хоккайдо-Сахалин.
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R ロシア語を習いませんか

2006-09-28 08:05:11 | 学ぶ
北海道から僅か40kmの隣国ロシア・サハリン州。
ロシア語を習得して民間外交に磨きを付けませんか。
北海道日本・ロシア協会が10月~来年3月の間、ロシア語勉強会を開催します。
ロシア人講師によるものです。
内容
場所 かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)
入門クラス 毎週・木曜日 中級クラス 火曜日 時間午後6時から90分
受講料 一般 22000円 学生 10000円

問い合わせ先
北海道日本・ロシア協会 電話011-261-8887

半年間の語学習得です。途中で挫折しないで頑張って下さい。
北海道→サハリン

На Хоккайдо с октября по март открываются дни русского языка.
Будут преподавать язык русские учителя. Каждую неделю в четверг и во вторник с 6 вечера. Курсы стоят для всех 22000 йен, а для студентов 10000 йен. Старайтесь.
Хоккайдо-Сахалин.
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米の収穫

2006-09-28 07:51:36 | 食べる・飲む
北海道では、米の収穫が始まりました。
本州では、早米は一ケ月前に取り入れが終わっています。
水田には、大型のコンバイン(米を自動で刈り取る機械)が活躍しています。
この機械は、自動で米の刈り取りを行い収納もする便利な機械です。
人件費が掛からないので収穫は、経費も安く済みます。しかし、この機械の値段は高額です。大型コンバインは数千万円もします。
米作農家の悩みは、高額の機械の償却期間です。
毎年・新しい便利な機械の登場に農家の人々も頭の痛い問題です。

日本人の主食である米の収穫量は、国民も政府も非常に関心の高い話題です。
北海道→サハリン
写真・北海道・当別町の収穫風景
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サハリン報告 パイプラインの中止波及

2006-09-28 07:08:35 | 情報
ロシア政府の「サハリン2」パイプラインの工事差し止めは、サハリン州政府にも大きな影響を与えている。

ジャーナリストの依頼によりマラホフ知事は、「サハリン2」プロジェクトの現状に対して自分の意見を述べた。
「あらゆる生活分野では我々は、決められている規則や関係の連続性を大切にしている。
それはサハリンの原油天然ガス鉱区の開発の枠内においても同じである。
サハリンプロジェクトのオペレーター企業が我々の意見に対応していないとは言えない。
そういうことは一度も無かった。ビジネスの関係は正常であった。
会社は自ら問題のある区域において建設作業を停止し、現在、技術研究機関とともに打開策を探している。
他の全ての問題は正常な対話によって業務的に解決している。」。
マラホフ知事の意見では、本日時点で「サハリン2」のオペレーター企業宛に述べられた全ての批評は、プロジェクトを停止する根拠ではない。
「同企業はこの意見に対応しなければならないが、この周囲でショーを作るのはナンセンスである。我々の国際石油・天然ガス開発プロジェクトでは生産物分与協定のプラス点とマイナス点が見られる。今後、同様な間違えを許さないようにこの経験を蓄積した方が合理的である。生産物分与協定から別々の部分を抜き出すのは良くないことである。それはこのプロセスの参加者にオーソライズされない。」とのこと。

*ロシアの公人は、発言内容を私的なものと公的な発言を区別してコメントする。
「公人でも個人の意見もありますよ!しかし、公共的な発言内容は別にあります」
日本的には、オフレコ・私の個人の考えとして、になるでしょう。
日本のマスメデァも、この点を(理解して)報道しなければならない。

日本の「三井物産」と「三菱商事」は、「サハリン2」プロジェクトの株の一部をロシアの「ガスプロム」社に売却する可能性がある。
しかし、日本の同企業は、「ガスプロム」社と「シェル」社の間の交渉が終了した後だけ、この問題を検討する意向があるとのこと。
これについては、「三井物産」と「三菱商事」が「ガスプロム」社への5%の株の売却に関する問題の調整を開始したという本日の「読売」紙の記事の関連で、日本企業の代表者が「イタルタス」に発表したものである。
同紙によれば、「サハリン2」の25%を有する「三井物産」は3%の株、20%を有する「三菱商事」は2%の株を売却する見込みである。
「シェル」社は、「ガスプロム」社との間で「サハリン2」の20%の株を他のロシアのプロジェクトの出資と交換することについての交渉を行っている。
この計画が実行されれば、「ガスプロム」社は合計で25%の株を取得することが可能である。
しかし、「読売」紙によると、プロジェクトが停止された原因は環境規準の違反に対する訴訟であった。
この関連で、株の配分により、「サハリン2」の活動が再開されるかということは明らかではないとのこと。
前日、東京での記者会見で在日本ロシア大使は、「サハリン2」の出資者になる「ガスプロム」社の希望と生じたプロジェクトの環境問題との相互関係を否定した。
1ヶ月前に、外国の株主は、政治的支持のための「ガスプロム」社の同プロジェクトへの加入の利益について述べていた。
ASTV NEWSより
解説
ユジノサハリンスク市で開催中の「サハリン石油ガス2006年」の講演でロシア・ラブロフ外相は、「今回のパイプライン工事中止は、法律に基づいて調べているだけで、事業免許の取り消しを意味するものでは無い。
サハリンの開発計画はエネルギー市場の安定に貢献する。」と発言した。
開発の継続と重要性を強調した。
ロシア・トルトネフ天然資源相は、「違法なパイプライン建設工事に伴い、土砂流失の危険が生じた区域は20kmに及ぶ」と開発側を批判している。
環境監査の結果次第では事業中止の回避可能とも見方を示した。
又同相は、27日にプーチン大統領との会談で「開発条件を遂行しない企業には、しかるべき措置を取る」と合意している。

サハリン→北海道
写真・昨年のパイプラインの工事


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R サハリン州・観光で売り込み作戦

2006-09-27 11:01:47 | 情報
原油・天然ガスの生産で好景気に沸いているサハリン州。
観光資源との一石二鳥の作戦を計画している。
記事内容
10月に活動的な観光旅行の種類とその発展について取材するためサハリンに撮影グループが訪れる。
現在ロシアには、地方におけるあまり知られていない観光地に関するプロジェクトがある。
撮影のため14の地域が指定され、モスクワ市の観光委員会代表者はサハリンでの撮影に大きな関心を示した。
観光の可能性についての番組が「テ・ヴェ・ツェ」チャンネルでロシアの55の地域で見ることができる。
モスクワのジャーナリストのグループは地域のポテンシャルに基づきいくつかのシーンを編集する。
9月15日、ユジノサハリンスク市で非営利団体「観光発展促進センター」によって「サハリンの観光資源発展のための環境づくり」をテーマにした円卓会議が行われた。
州の観光会社が会議に参加した。
エヴゲノワ非営利団体理事長によると、観光事業の代表者(国家企業、営利企業、社会団体)が協力すれば中央テレビ局を通して島々の豊かな観光ポテンシャルを紹介することができる。
円卓会議では、サハリンに撮影グループが着く日時、名所のリスト、活動的な観光旅行の種類及びジャーナリストとカメラマンの交通費並びに滞在費の配分が主な協議事項になった。
円卓会議の参加者は10月に撮影グループを招待すると決定した。その時期こそサハリンはきれいな風景、魚釣り、面白い狩に富んでいるからである。
サハリンの観光発展に関心がある関係者は、撮影グループの滞在手配に関するサービスを提供すると言った。
「サハリン・ツーリスト」株式会社が2人のモスクワ人にホテルのシングルルームを提供し、ある観光会社はアニワ湾をヨットで遊覧させ、ダイビング、魚釣りをさせる。ボブロフ社会地域狩猟・釣り団体会長はサハリンの北部で魚釣りを行うことができると言った。
その他にクリュチ村の周辺にある泥火山に行くことが提案された。
また、クリル諸島の一つ、おそらく択捉島に行く予定である。そこにはロシアで最も高い滝「イリヤ・ムロメツ」があるからである。サハリン州においてモスクワの撮影グループの滞在資金に関する多くの質問があった。
円卓会議のある参加者の意見によるとこのプロジェクトが州に必要であるなら州予算の資金も出されるべきである。
モスクワの撮影グループの日程表は作成されていて、今月末までに関係者企業に提出される。その際、費用見積もりが承認される。
ASTV NEWSより
サハリン→北海道
写真・チュレニー(海豹)島の海カラス

В связи с развитием нефтегазовой отрасли на Сахалине и развитием экономики острова принято решение о развитии Туризма в Сахалинской области. Специально заказаны съёмки фильма о достопримечательностях Сахалина и Курильских островов. Для этого приедет группа телевидения из Москвы. Будут сняты не только красота островов, но и рыбылка, охота, подводное плавание, словом всё, что только может привлечь внимание туристов.
Сахалин-Хоккайдо.
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民間外交官

2006-09-27 07:57:44 | 人・交流
札幌在住のマーシャ氏は、連日・サハリン州 極東ロシアとの民間交流に全力を尽くしています。
先日、札幌に開設されたサハリン州政府の北海道連絡事務所、開所式にも微力ながら貢献していました。
マーシャ氏の本業は、ロシアからの観光客受け入れ・業務遂行のコーデネーターを行っています。
ロシア人のビジネス支援も行いロシア極東地域では、名前も売れています。

民間外交官の存在は、両国民の友好と信頼の礎になるのです。
行政マンが考えないアイデァと思考錯誤で取り組む姿は、とても美しく感じられます。
頑張れ!!!民間外交官!!!マーシャ氏
当ブログのシャドウ・キャビネット(影の内閣)として「外務大臣」に任命したいと考えます。
影とは、失礼しました。マーシャ氏は正道を歩んでいます。
マーシャ氏の経営する「さくらツァー」のブログは、下記アドレスへ。
殆ど毎日、ロシア情報を投稿しています。
http://sakura-tour.air-nifty.com/russia
北海道→サハリン

写真・サハリン州政府ノビコワ副知事とマーシャ氏
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アロニア効果 Q&A

2006-09-26 06:25:14 | 食べる・飲む
先日、二回にわたってお伝えしましたアロニア効果。
読者の方から質問が寄せられています。
早速、生産・栽培指導者の砂川茂吉さんより回答を頂きました。

1 Q アロニアの渋みを抜く方法は・・・
 A 冷凍保存(2~3月)をすると渋みが抜けます。
2 Q ジャムを製造する為のアロニアの種類は・・・
 A 別に種類はこだわりません。
3 Q アロニアの甘さを出す方法は・・・
 A 冷凍保存をすると甘みが増します。

アロニアを新たに植える時期は、秋口では無くて春先「4月末~5月初め」が最適です。
来年は、アロニア効果を期待しましょう。
北海道→サハリン
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根室漁船の拿捕事件 裁判に納得しない日本政府

2006-09-25 06:41:20 | 情報
日本漁船の国境侵犯事件と漁業法違反で有罪判決を受けた坂下船長の判決に対して日本政府は、「領有権の侵害」と裁判そのものを否定する発言をしている。
関連記事
南クリル地区裁判所は、日本の船長に対して25万ルーブルの罰金、水産生物資源への損害賠償金として24万5千ルーブルの罰金、「第31吉進丸」の船舶の没収という判決を下した。
東京は同領土におけるロシアの主権を認めないため、日本政府は坂下船長に対するロシアの裁判所の判決を受け入れないとのこと。
これについて、東京での本日の記者会見で官房副長官が発表した。
「日本にとっては、北方領土問題に対する我々の立場から見て、ロシア側のこの法廷は受け入れられない。
我々はできるだけ早く船長と船舶を帰すよう要求している。」と述べた。
南クリル地区検察庁の検察官の補佐官が「インタファクス」に発表したことによると、検察庁は処罰として40万ルーブルの罰金を要求していた。検察庁は裁判の判決に控訴するかということについて何のコメントをしなかった。
また、同氏によると、日本の船長は罰金を支払った後、日本に帰国することが可能である。
チュマチェンコ弁護士によると、法廷で坂下船長は、妻が働いておらず、生活状態が困難であるため、罰金の金額を下げ、船舶を没収しないよう求めた。
チュマチェンコ氏によれば、船長により、自社の困難な財政状態を証明する書類が提示された。
裁判所の判決により、罰金の金額は25万ルーブルまで値下げされた。船
長は、できるだけ早く日本に帰りたいため、船舶の没収についての裁判所の判決に控訴しない可能性が高い。
坂下船長は脊柱の痛みのため、調子が悪く、治療を必要としている。
日本の船長には、まだ警備員が付けられ、自由にユジノクリリスク市を散歩することができないとのこと。
ASTV NEWSより
サハリン→北海道
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環境保全か 資源確保か 全ては$か

2006-09-24 06:56:43 | 情報
ロシア天然資源省が「サハリン2」プロジェクトを肯定する国家環境鑑定書を取消としたため、日本側は環境保護に約200億ドルを追加する必要がある。
これは日本の経済産業省によるものである。
同省によると、同プロジェクトの出資者である「三井物産」と「三菱商事」は可能な追加投資額を約54億ドルと42億ドルで見込んでいる。
また、日本の鑑定家は、自然保護インフラの建設の際に作業が長引いた場合、経費の増加を心配している。
トルトネフ天然資源大臣と日本の大使との間で現状における「サハリン2」プロジェクト実現の問題に関する会談が行われた。
日本の大使によると、「サハリン・エナジー」社が遂行していないのは、要請書の半分だけ(約30件)である。
同氏は、鑑定書を取り消すためには、これだけの違反では根拠薄弱であると考えている。
天然資源大臣の意見では、出資者がプロジェクトから取得している資金は環境要求の遵守の上で作業を行うのに十分である。
「要請書は3年前に提出されたが、今になっても遂行されていない。
同社は部分的に要請を実施しているが、我々は自然の半分だけを保護するのではない。」とトルトネフ大臣は強調した。
「要請書54の場合、作業の際、許可なしで森林が伐採された。この件に対して刑事事件が提訴されている。」と述べた。
「サハリン・エナジー」社とロシア天然資源省あるいは連邦天然資源利用分野監督局との間の交渉の可能性についての日本大使の質問に対し、トルトネフ大臣は、「サハリン・エナジー」社は相談あるいは交渉によってこの問題を解決しようとしなかったと答えた。
また、同大臣は、「ロシア天然資源省の命令に対する連邦検察庁の異議申立ての後、連邦天然資源利用分野監督局の訴訟に関する裁判審理は実際に意味が無い。
同社は改めて国家環境鑑定のための書類を提出しなければならない。」と述べた。
「サハリン2」プロジェクトのオペレーター企業である「サハリン・エナジー」社は、国家環境鑑定の結果の取消に対して声明を行った。
「「サハリン2」は世界で最大石油・天然ガス開発プロジェクトである。
プロジェクトの総額は200億ドルであり、この関連で、プロジェクトはロシアにおける外国直接投資額で最大である。プロジェクトの実現からロシア連邦への入金額は、1バレル当たり34ドルの原油予想価格の場合、500億ドルとなる。
我々は、2003年に承認された国家環境鑑定書はロシア連邦法に合致していると確信している。
連邦天然資源利用分野監督局とロシア天然資源省が指摘した個々の欠点は本質的ではない。
ロシア天然資源省の第600の命令の取消がプロジェクトとロシアにとって否定的な結果をもたらす可能性がある。
その際、追加の経費は、生産物分与協定によるメカニズムに従って、補償される支出のカテゴリーに入れる。
我々は、ロシア政府は生産物分与協定による自分の義務を果たし、ロシアからのエネルギー資源の確実性を保障すると確信している。
我々は、この問題の解決及び「サハリン・エナジー」社が2008年に供給を開始する契約義務を持っている日本、韓国、アメリカでのエネルギー資源の消費者の信用確保の目的で、ロシアの国家機関との共同活動を続ける。」とのこと。
ASTV NEWSより
<お知らせ>
サハリン・ブログスタッフは、本日出張から二週間振りに戻りました。
お待たせいたしました、R化の仕事は疲れを取ってからやります。
宜しくお願い致します。

サハリン→北海道

写真・サハリン州サハリンエナジー社の開発地区・チャイボ湾
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