4月14日に修行させていただいた二法要に際して、門信徒の皆様からよせていただいた浄財である当日懇志の木札を書き終えました。その数、○百枚です。本日(10月4日)午前9時から、門徒総代さんが出ていただき貼り出し作業をしていただきました。

手前の木枠は、当日懇志札を貼り出すために増設したものです。2時間程の作業で終了するのかと思っていましたが、一枚一枚打ち付ける作業は以外に難航。

正午になっても終了せずに昼食タイム。そして、午後2時前に要約にして完成。なかなか壮観な眺めです。この一枚一枚が、皆様からの尊い懇志なのです。

しかし、想定外の事が起こりました。綿密に計算して木札枠を増設したのですが、当日懇志を書きました木札が、何故か全部貼り出す事が出来なかったのです。木札30数枚が余ってしまいました。これには頭を抱えてしまいました。しかし、このままという訳にはまいりませんので、急遽木札枠不足分を再増設となりました。
写真・・木枠の再増設を待つ懇志札

私は、門徒総代さんがお帰りになっても仕事が残っていました。落としがあれば大変です。懇志帳の名簿と木札の確認作業です。これがなかなか大変な作業。とうとう、集中力が途切れ、午後4時には50枚近くを残して敢え無く撃沈。

手前の木枠は、当日懇志札を貼り出すために増設したものです。2時間程の作業で終了するのかと思っていましたが、一枚一枚打ち付ける作業は以外に難航。

正午になっても終了せずに昼食タイム。そして、午後2時前に要約にして完成。なかなか壮観な眺めです。この一枚一枚が、皆様からの尊い懇志なのです。

しかし、想定外の事が起こりました。綿密に計算して木札枠を増設したのですが、当日懇志を書きました木札が、何故か全部貼り出す事が出来なかったのです。木札30数枚が余ってしまいました。これには頭を抱えてしまいました。しかし、このままという訳にはまいりませんので、急遽木札枠不足分を再増設となりました。
写真・・木枠の再増設を待つ懇志札

私は、門徒総代さんがお帰りになっても仕事が残っていました。落としがあれば大変です。懇志帳の名簿と木札の確認作業です。これがなかなか大変な作業。とうとう、集中力が途切れ、午後4時には50枚近くを残して敢え無く撃沈。
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