欧米の狂った捕鯨 2012年08月17日 | 日記 16世紀から始まった欧米の捕鯨活動はどう考えても狂っていた。そこにはクジラの命を頂くと言う生き物への敬意が感じられないからだ。石油のようにクジラの油をジャバジャバ使っていいわけがないはず。当時のロンドンの街灯5000灯照らすのに何頭のクジラの命が失われたことか。