日本の人魚? 2012年02月07日 | 日記 18世紀の日本は見世物小屋で珍しい人魚の剥製を見せていた。 これは後の検査で分かったことだがサルと魚をうまく取り込んだ偽物だった。しかし、日本の剥製技術の素晴らしさを証明した展示物でもあった。 当時は海外からも引き合いがあったようで、欧米にも輸出されていたのかもしれない。