危険なシーワスプ 2011年06月22日 | 日記 海の生き物で最も危険な毒を持っていると言われている Sea Waspはクラゲの仲間だ。 オーストラリアやフィリピンの海に生息。 1分に6mのスピードで泳ぐ意外と速い。1匹に4.5mもの長さになる触手が60本ついている。 その1本の触手には大人50人分の致死量の毒が含まれている。 この毒は神経毒で身体がシビレ、呼吸が止まり、心臓が停止するなどの被害がある。
白化個体 2011年06月22日 | 日記 海の動物にも白化個体アルビノと呼ばれるものがいる。 クジラやイルカがそうだ。 ご覧のようにブルーの海でシロは目立つ、目立つことで野生動物は寿命を短くしてしまうことがあるがぜひ長く生きて欲しい。