シーラカンスを発見した女性学芸員 2010年06月03日 | 日記 この若き女性学芸員はラティマー女史で南アフリカの小さな町イーストロンドンの博物館の学芸員です。 1938年にシーラカンスの発見に大きく貢献しました。彼女は野鳥が専門でしたが羽1枚からその鳥を同定できるほどたけていました。日ごろその一部を見て、全体像をイメージできるよう修練していたことから世紀の発見につながったのです。