ここ2、3日のことなのですが、ご飯前の時間、たまたま2匹とも寝室のあったか猫ベッドで寝ていたので、そーっと猫たちを寝室に閉じ込めた状態で、自分は猫部屋に行って猫ご飯の用意をし、「できたよ~」とドアをあけて猫たち大移動!というパターンの夜ご飯のあげ方をしていました。
まあ、支度中2匹がまとわりついてきて支度がすすまないので、ちょっとめんどうだったからってだけなのですが。
そうしたら、食器の音に敏感なつきは支度中から目覚めて寝室のドアの所で「あ~け~て~」と鳴いて待っているのですが、ドアをあけてごはんに一直線!の時になって「ん・・・きゃぁあ~」というかわったなき方をするようになりました。
早くごはんが食べたくて、いてもたってもいられないんだなぁ、という感じの声なのですが、本当に「きゃぁ」というかんじで、猫の鳴き声っぽくないんです。
そんなに待ちきれないんだぁ、やっぱり閉じ込めるのはかわいそうか(どのみち支度できるまで食べられないんだけど)と思いつつ、その「きゃぁ」がかわいかったな、また聞きたいな、と思う今日この頃なのでした(^^)
時々はきかせてもらおうかなー。
うちは、シャルが、見てほしい時に可愛く鳴くな。
ぐる~なああ~。とかきゅわあ~んとか。
変わった鳴き声になります。
ロンは、なんとも…鳴き声がわかんないです。
コメントありがとうございます♪
つきの鳴き声は、高い方ではない、かといってゴジラ声でもない、ミドルトーンです。でも、とても子供っぽいというか、赤ちゃんのときから変わらない声で、鳴き方もバラエティに富んで表情豊かです。まるで人間語をしゃべろうとしているようです。この赤ちゃんぽい声で、随分得?をしていると思います(笑)
ユキは感情によってトーンがかわりますが、どんなときも「ニャー」で、高い声です。きれいかどうかといえば、ユキのほうがきれいな声をしています。
シャルちゃんは、アビさんがよくいわれる「鈴を鳴らすような声」をしているのでしょうね~。そんな声で甘えられたら、たまりませんね(^^)