前記。アクセス数か全く合わないから、削除されたかもしれないけど。（私は見ることができるんです）
瀬戸内国際芸術祭とは、全く違う。
本当に奇妙なアートイベントだ。
すごい違和感を多くの市民が感じている。
一個人の欲望、街の乗っ取りにアートイベントが利用されている気がする。
私は、気持ち悪くてしょうがない。
友人たちも気をつけている。
近づかない、関わらないことだと思ってます。
でも、アパレルデザインの会社をやっている人が選んだ作品が、アレ⁉️
色彩感覚も、その場の適正も、全くない。
ひどいもんだなぁ、と、見るたびに思いますよ。ひどいアートイベントだという評価は、美術界では、知られているわけですね。
風情のあった禁酒会館あたりが、南米のスラム街だよ。
岡山の歴史など全く無視という環境破壊。恐ろしいし、こわい。
ひどすぎて、泣く (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第1回目の岡山芸術交流の悲惨な作品。
岡山駅から城下に向けて行くと「ここは、いったいどこ⁉️」みたいな、採光の塔か現れる。
悲惨な岡山芸術交流の作品群。
作家たちは、自分の作品が、どんな場所に展示されるか、知らされないまま、作品を貸したそうである。
作家たちも、すぐ思ったと思う。
「こんなトコに展示するの⁉️」
現代アートは大きけりゃいいってものではない。
素晴らしい現代アートを作られている作家だと思う方を、ご紹介する。
mondoさんの路地裏bookshelf
https://mobile.twitter.com/monde55212068
ブックシェルフ、本立てだから、小さい。
だけど、すごくステキだ‼️
これこそ、素晴らしい現代アートだと私は思いました。
こんな路地裏が城下や出石町にありました。
岡山芸術交流によって、城下のイメージが悪化してしまいました。
全く、岡山芸術交流って、ろくなアートイベントではない。
ストライプ社長、岡山芸術交流の言い出しっぺ、石川文化振興財団の石川さんは
パトロンどころか、岡山の街の破壊者だと、多くの岡山市民は思っています。
今年、2019年の秋には、岡山市のどこをスラム化、破壊していくんだろうか⁉️
学生たちは、岡山芸術交流のボランティアに駆り出され、地元企業は、見たくもない岡山芸術交流のチケットを買うはめになるのである。
さぁ、どんな悲惨な岡山市になっていくのか、注目しましょうね‼️
今朝の中国地方のNHKニュースで紹介していました。
初めての瀬戸内国際芸術祭で展示された宇野のチヌ、9年経って修復が必要となりました。
明日から地元の小学生たちが、いらないものを持ち寄って修復するそうです。
最初のコンセプトが、海に流れ着いたゴミでチヌを制作していますから、修復にもお金はかからないし、エコなのです。
宇野のシンボルでもあるし、この作品は大成功ですね。
玉野市観光協会のページです。
玉野市のみどころ～玉野のみどころアート～
岡山芸術交流のスラム化、岡山市民のためにはならない勝手な作品の押し付けに比べたら、よく考えられた瀬戸内国際芸術祭は、世界に誇れるアートイベントですね。
玉野市宇野のチヌは、環境問題を子どもたちに考えさせられるし、修復の時にも意味があります。
岡山の城下あたりが、いったいどこの国か⁉️わからない状況になっていて、全く無残な岡山芸術交流です。
今年もあるそうですが、これ以上、悲惨なことにならないように祈ります。
あぁ、宇野のチヌがうらやましい‼️
NTT関連の「うちが安いですよ」の電話の売り込み、全て迷惑電話にしていたのですが、直接訪ねて家に来ました。
出かけたかったので「急いでるんで」と言っても「話を聞く時間くらいあるでしょう」と、しつこい。
そこで「聞きたくありません」と言ったら「聞きませんか？」とまたいうので、
ご近所に聞こえるくらいの大声で「聞きません‼️」と言って、やっとドアを閉める。
聞いたらいけませんよ。
聞いたら、さらにしつこいよ‼️
警察に電話するしかない‼️
NTTという名前に、騙されたらダメですよ。
NTTには、こちらから出向くことしかしません。向こうから、売り込みに来るのは、全て断る。
私は、知らぬ存ぜぬを通してます。
ババア、騙されやすいからね。知らぬを通す。一見の話は聞かん。
しまった‼️
「今、下痢の始末してるから」と言って、触ってやればよかった。
