イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

DVチェックリスト

2024年04月16日 | イコン
DVチェックリストというものを
日本テレビのニュースで紹介していました。



私が岡山のオリエント美術館に紹介してしまい大失敗だった赤磐のイコン画家と陶芸家の夫婦からは、
上から、2番目、4番目、5番目の精神的DVをされました。

個展会場に夫婦でやってきて
「お前ら岡山の人間はバカだからな。
本当の芸術を私たち夫婦が教えてやろうか⁉️」
と夫の陶芸家が怒鳴り、
妻のイコン画家はうなづいて、そうよと言っているだけでした。

自分の作品が売れないことを
岡山県の状況、環境が悪いと罵る。

若い陶芸家たち、絵画の作家たちが頑張っているのを見て
気に食わないと、これも罵る。
私は現場を見たことはないのですが、陶芸家、備前焼作家の人たちはイコン画家の夫に散々、罵られたと数件聞いています。

イコン画家夫婦と10年くらいつき合いましたが、
あまりにもひどい罵りを繰り返すので、
加齢による精神障害ではないか?と
夫婦のインターネットテレビをしている東京の長女に手紙で連絡しましたが、全くの無視でした。

私はニコライ堂、毎日新聞社、オリエント美術館に知らせました。
精神的DVをするイコン画家をオリエント美術館に紹介してしまい、
とんでもないと思ったからです。

人吉ハリストス正教会のイコノスタスを手伝っている時に
イコン画家からは
「年寄りばかり看てないで、イコンをさっさと描きなさい」と言われ、
親の介護をせずに描いたイコンなんか、ろくでもない‼️と思い
イコン画家からも決別しました。

在宅介護生活は16年もありましたが、
奇妙なイコン画家に引っかからずに
両親をきちんと見送り、
私の次の人生に歩み出せて
心からよかったと思います。
これこそ、神様やご先祖様が守ってくださったと考えています。

岡山のギャラリーにも精神的DVを繰り返ししてきたイコン画家と陶芸家夫婦ですから、
ギャラリーを貸しはしても、企画はしないということです。
デパートも岡山県民をいじめできた作家の展示はしないでしょう。
あまりにも、岡山県民をいじめてきました。

ですから、
ハリストス正教会→イコン画家夫婦→いじめられる
という考えを持つ岡山県民がいるわけです。
まぁ、
そうやって岡山で暮らしてきた20数年なんだから
自業自得というものですね。

私はイコン画家夫婦から離れて、両親を無事に見送り、
普通の穏やかな心で好きな絵、イコンが描けていて幸せです。
DVからはさっさと離れないと人生無駄にしますね。




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