楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

昨日の続き 絵文字「ピクトグラム」の氾濫

2013年08月24日 | 日記

24日(土)は、久しぶりに雨の朝を迎えました。傘を持って出かけました。むっとする蒸し暑い感じでした。汗はだらだら、皆、遅れがちのバスに大勢乗り込みでした。

昨日取り上げた絵文字「ピクトグラム」を街の中で見てみました、公衆トイレにはどこも絵文字です。その他のほんの数例を写真に撮ってみました。電車、民間ビルなどによく見られました。でもこういうことはどちらかというと、電車など交通機関を除いて、民間の間ではよく見られ発達していますが行政関係はやや消防・救急関係でも貼ってある図はあっても誰にでも知らせよう、としたものにはなっていない感じでした。ところで、絵文字で目を近づけないと見えないとか、突然の時、絵文字が分かり難いなどは、一体どこがどういう規則で管理をしているのでしょう。これはサービスに過ぎないのでしょうか。これも果てしない話です。皆さん学校を「文」で表す事は知っています。で、開業の個人病院受診待ち中や新幹線の中で突然地震があった時や、公衆トイレの中に座っている人とか風呂屋で裸でいる人は一体そういう時、何を見るの、どうしたらいいの?自分は自分が守れが原則。

 ビルのエスカレーターで 駅で転落の人はよく見て逃げてだと