TVの予定表や配信などで、たまたま見かけると「ついもう一度観てしまう」映画があります。
何もしたくないようなときがアブナイというか、そういうときのお助けグッズ? いやもう救いの神??レベル(^^;
うつのクマと一緒に観てても大丈夫なのばっかり。(以下、もう「ひとりごと」ということで)
『容疑者Xの献身』(監督:西谷弘 原作:東野圭吾 2008)
東野圭吾作品の映画化では唯一好き。堤真一がいい俳優さんなんだと初めて知ったという意味でも、個人的に貴重な映画デス。
『南極料理人』(監督・脚本:沖田修一 原作:西村淳 2008)
料理人さんが主婦で、あとはみんなこどもに見えてくるけど、オトコノコってああいうモンって気がするのかも。お料理が本当に美味しそうで、それにつられて観てるフシも。
『DESTINY 鎌倉ものがたり』(監督・共同脚本:山崎貴 原作:西岸良平 2017)
あ~んなビンボー神さんに、一度会いたいなあ。
『おらおらでひとりいぐも』(監督・脚本:沖田修一 原作:若竹千佐子 2020)
「さびしさ1,2,3」が好き~♪ 主人公がマンモス連れて歩くシーンも。
以下3本はディズニーの劇場版アニメーション。どちらかというと昔の作品が好きです。
『ふしぎの国のアリス』(1951)
登場キャラがみんな好き! アニメーションだからこそのユーモアに満ちていて、不調の時はほんとに慰めになります。
『美女と野獣』(1991)
とにかく野獣が可愛い! 若い友人と「このままの姿でいいのに~」「このままハッピーエンドにしても全然違和感ないよね~」で意見が一致。
『くまのプーさん』(2011)
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品とか。わたし自身はプーさんを全然知らない(読んだことも観たこともない)ので、初回は新鮮な体験でした。(その後、何度観ても画面に新たな発見があるのに感動して、今に至る)
ピクサー作品も好きで~す(もう何だってOKってくらい)
『カーズ』(2006)
元々人間が出てこない方が好き…ってのもあるのかも(^^; 吹替えだとジロさん(ルイジ)が秀逸! 字幕だとポ-ル・ニューマン(ドク)の声が聞ける(わーい)
『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)
原題の "Up” がカッコいい! 色とりどりの風船で空を飛ぶ夢、一度見てみたい!!
・・・とりあえず以上。(思い出せた分だけ)
『カールじいさんの空飛ぶ家』は今でも覚えてるわよ
タイトルを出されると、もう一度見たくなる
懐かしいわ
思い出させてくれて有難うちゃん♬
見て下さってありがとう(^^)
アニメは「夢の中~」に連れてってくれるから
こどもの頃から好きなんです。
それも、どっちかというと古い作品のほうが好み。
懐かしい~がいいのよね。
アニメも好きよ
ロマンあるし何たって歳とか関係なしに夢中で見れるものね
男も女も恋愛に歳なんて関係ない・・・と思うけど
遺産相続とかに影響あるって思うとなー
現実は厳しいよ(◎_◎;)
そうなの、オトナの恋愛って
「お金」がどうしてもからんできちゃう(気がする)。
遺産相続でモメる話、全然珍しくないし…
現実はキビシイ。なので余計に
映画やアニメではロマンあふれる世界を
見たくなるんだろうな~って思ってます(^^)
もう顔面崩壊
戴いたコメントに泣かされっぱなし
アドレナリンが溢れてて掃除洗濯バッチリ
トイレ掃除OK
なんでか鼻水がビールサーバー
背中にテッシュボックス背負ってます
もう少ししたら母のお墓参り
今度は母を背負って連れてきます。
メロンはプリンに会えたかな
会えたらイイナ。
もうなんて書いていいかわからなくて…
「いいね」「応援」とか押せなくて
自分のコメントに名前書くのも忘れた気がする。
なのにわざわざコメント書きに来て下さって
申し訳ないです。どうもありがとう。
お盆は忙しいし、どうぞ頑張り過ぎないでね。
(みゆきんさんの場合、それが一番心配)
でも、忙しい方がいいのかな…とか
チェリーちゃんが素直に甘えてくれたらいいな…とか
それはそれで大丈夫かな…とか
余計な心配?してます(アホやね)
メロンちゃんはプリンちゃんと
今、いっしょにいると思います。