『杉原千畝 スギハラチウネ』(監督:チェリング・グラック)メモには、「なんだか久々に真面目な映画を観た気がした」とだけ。監督さんが外国の人で、キャストにも外国のいい俳優さんたちが揃っていると思ったこと。また、そういうことと多分関係があるのだろう、第二次大戦時のヨーロッパで、諜報戦の真っ只中にいた杉原千畝という外交官の成した仕事に対して、冷静な距離感が感じられて、それがこの映画の一番いいところのよう . . . 本文を読む
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