「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

「ダーウィンの進化論が崩壊」と「アルクトゥルス人より地球人へ」がリンクしてしまった!!~何となくスピリチャル~

2018-06-08 18:45:55 | 何となくスピリチュアル
今日は、端から自然農園の休みを決めていたが、8時前にはお日様の日差しが挿し込み悩む場面もあった。そのうちに、その日差しも無くなったが、雨が降り出してきたのが昼過ぎだった。
で、今日は、昨日、In Deep氏の「ダーウィンの進化論が崩壊」を目にしていたので、じっくりと読みなおしていた。
それは、「46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた。」という進化論が否定されたというものだ。
以前から、「アトムおやじ」は、進化論には懐疑的であった。否定的な立場の科学者の意見に納得していたが、天動説と同じで、学問というよりは常識としてこの世の中に蔓延ってしまっていたという感覚だった。
それが、かってない程の大規模な生物種の遺伝子検査で、「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論づけられたというものだ。
端的に言えば、ダーウィンの進化論は、地球の生命の仕組みを見る限りは存在し得ないものということが、科学的な検証によって証明されたことになる。
もっと判りやすく言えば、「ほぼすべての生物が進化しておらず、全く新しい形で 10万年から20万年前の間に突然現れた。」ということになるらしいのだ。
だとすれば、我々人類はどこから来たのかという疑問が湧いてくる。
かねがね、「アトムおやじ」は、人類のDNA配列は自然発生的には出来っこないという考え方に同調していた。
そこで、創造論?が出てきても可笑しくない話になってくる。
そんななかで、一昨日の「アルクトゥルス人より地球人へ」と何となくリンクしていると感じていた。
彼らが言うには、この地球の40万年前にアヌンナキという地球外生命体がやって来て、金採掘のために奴隷を遺伝子操作で創造したのが始まりという話だ。人類が創造された明確な年代は記されていないが、アフリカの地に現れたホモサピエンスという現生人類が始まりだという。
そうしたなかで、我々人間は、肉体と意識が結びついたもので、その肉体に宿っている意識を決定づけているものは、沢山の銀河、沢山の次元からきたものが混ざり合っている可能性があるという。
その意識は、ズバリ潜在意識であり、魂でもあり、アカシックレコードとも繋がっていると妄想されるところだ。
これで、我々人類、いや地球上の生物種と宇宙とのつながりが関連付けられていたのだ。
「アトムおやじ」の自然農法は、宇宙エネルギーを利用しているというと、普通の人には氣が触れているとしか見れないだろう。
が、こうしたことから、ダイナミック農法カレンダーによる播種の試みにも確信が持てたところだ。
この世の中、こうした間違った理論が蔓延して、真実が見えなくなっている。そんなかで、真偽を見極めるには最早感性しかないと妄想されるところだ。
【ライスペーパーでインスタントぜんざい】~おやじの健康レシピ~
雨が降り出すまでに「畦道ウォーキング」を済ませておこうとお昼頃には出ていた。
ところが、20分ほどしたところで、小雨が当たるようになってきたことから、ウォーキングを止めて戻って来ていた。
そんなことから、暇を持て余して小腹も空いてきた。
時たま、甘いものが欲しくなる。そういう時のためにゆであずきが買い置きしてある。小豆入りのジェラートにも使えることから重宝しているものだ。
が、このまま食べるわけにもいかなかったので、暫く生春巻きをしなくなって賞味期限が近づいてきて処理に困っていたライスペーパーを使って作ってみることにした。

この二つを使って作ってみるとしたら、ぜんざいということになった。
作り方は簡単で、水に浸したライスペーパーを煮込んだゆであずきに入れただけの簡単なものだ。
これからの季節は、水を入れた器に刻んだライスペーパーを浸し、ライスペーパーが柔らかくなったところにゆであずきを入れて混ぜる合わせるだけで煮込まなくても楽しめる。

何と言っても柔らかいライスペーパーの感触が何とも言えない。
ただ、煮込み過ぎると柔らかくなりすぎるので要注意だ。