「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

アルクトゥルス人より地球人へ~何となくスピリチャル~

2018-06-06 19:18:31 | 何となくスピリチュアル
今日、梅雨入りしたようだ。これで暫くは鬱陶しい日々が続きそうだ。
雨を予想していたものの、やっぱり何となくやる氣スイッチが入らない。
で、先日、届いたばかりの本を手に取って少しばかり読み始めた。
その本は、「アルクトゥルス人より地球人へ」というタイトルのものだ。

超現実的な正にSF映画のような場面が想像される内容だ。
そんな本を買ってみる氣分になっていたことだけでも理解に苦しむところだろうが、その内容がな何となく理解できている自分にも驚きでもある。
多くの人がそうであるように、目で見えるものやメディアで伝えられているものが真実と思い込まされているので、こうしたものはカルト的とかスピリチュアル的だとか、単なるSFだとか言われてお終いになる内容ばかりだ。
いわゆる高次元からやってきたアルクトゥルス人からの地球人に対するメッセージというものだ。
兎に角、今までなら要点だけを走り読みするだけなのだが、マーカーペン片手に面白いところ線を引きながらじっくり読んでいたのだ。
なかでも、人類創世という問題には興味を持っていたこともあって、戸惑うところもなく面白く感じていた。
他にも、松果体を通して瞑想で高次元の世界と繋がる方法とかも紹介されている。
以前から実践している「サンゲイジング」による松果体の活性法と不思議とリンクしてしまっていた。
また、我々一人一人が神であり、畏怖や服従、それに金銭を要求するようなものは宗教ではなく、敬えるものではない。同じ趣旨のことはかの斉藤一人氏も言っておられる。
そして、「植物界は人類よりずっと古くから存在しており、生き延びる知恵にかけてははるかに長じている。」というくだりは、自然農法研究者としては納得できるところだった。
さらに、我々人類には、宇宙とのつながりを持った潜在する途方もない可能性をあると。
これも、最近、「潜在意識」はサムシンググレートだと感じていたことと合致している。
≪高額な時計の修理を決断した後・・・。≫
2日前、連れ合いが運転できないほどめまいがするというので、送り迎えをしなければならなかった。
で、送った後、1時間後に迎えにいくまでに、知ったばかりの腕時計の修理屋さんに行ってみることを考えていた。
昔、余裕がある時、無理して買っていた自慢の時計だった。が、ゼンマイが巻けなくなってしまっていた。修理代があまりにも高額だったので、3年程直さずに放置されていたものだ。
その時計を持って修理屋さんに行ったこと自体、決断していたことなのだろうが、最後まで高額な修理代に迷っていた。
そして、その時計屋さんから連れ合いの迎えの場所に行くまでの短時間に、出会った車のナンバーが何時になくラッキーなものが多かったのだ。
5分もかからない程の距離だったが、358、3588、88、88、567という具合だ。それも、88などは連続だった。
この日は全般的に良いナンバーに出会ってはいたが、思い悩んで修理を決めたことの許諾だと感じていた。
昨日も従兄弟と氣持ちよく話をしていた帰りにも、999、5678、88、888で、88、888は2台続きだった。
やっぱり、自分自身の思考や氣持ちがそうしたラッキーナンバーを引き寄せいると。
それと、最近、困ったときに閃きがあって直ぐに問題解決できることが多くなってきた。それはアカシックレコードと繋がった証拠だという。