「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

満開のサクランボが迎えてくれた!~自然農園~

2018-03-15 16:10:44 | 自然農園
今日も素晴らしい青い空が広がっていてくれた。
さらに、風が無いことから暖かく、珍しく9時には雲一つない空の下で「サンゲイジング」を楽しんでいた。
そんな陽氣の中で瞑想気味に「サンゲイジング」をしていると、鶯のさえずりががさらに心地よくさせてくれていた。
そして、少し遅い時間になったが自然農園に向かった。
が、昨日の嫌な雰囲気が少し尾を引いていたようで、今日も昨日ほどではないが、ラッキーナンバーの車になかなか出会えなかった。帰りは、氣分が晴れたのか、何時ものように何台ものそうした車に出会っていた。
恐らく自分自身の不安な氣持ちの波動がそうしたことを引き寄せていると反省させられていた。
昼過ぎに秘密基地に車を止めて自然畑に向うと、満開のサクランボの木が迎えてくれた。見事な咲きっぷりだ。

漸く、この自然畑で一杯花を咲かせても良いんだと判断してくれたと嬉しくなっていた。
去年は不作だっただけにこの咲きっぷりからは今年は期待出来そうだ。
≪放ったらかしのワケギが元氣だ!≫
そして、去年の9月に植えて葱の代役をしてくれたワケギが、そろそろ穫れるかもしれないと観回って見た。
自然庭園のプランターに植えあるものは、半分しか越冬できなかったが、もう穫れるほどに葉をの伸ばしていたからだ。
自然農園では全くの放ったらかしだったので心配だったが、無事越冬してほとんどのものが新しい葉を伸ばし始めていた。

去年は、伸びた葉を根元のところを鋏で切って収穫していたたことから、葉の伸びが若干悪いようだ。
収穫は、地際から3、4cm位のとこを刈り取るということを知らなかったからだ。
いずれにせよ、無事越冬してくれた。
同じ畝で育ってくれているジャンボニンニクとともにこの自然農園の定番になってくれそうだ。
≪やっと、ソーラーパネルを増設!≫
今日は、是が非でもソーラーパネルを増設するつもりでいた。
最初に設置していたパネルだけでは十分な電力が取り出せていなかったようで、DCACコンバーターを交換した時からランプが点いたり消えたりで不安定で氣にになっていたからだ。
そんなことで、早くソーラーパネルを増設したかったが、L型フックボルトが無かったり、隣組みの不穏さを感じていたことから今日になってしまった。
取り付けは、自然小屋の庇のトタン屋根にL型フックボルトで止めるだけなので直ぐできると思っていた。
ところが、そのL型フックボルトの角度が浅かったため、直ぐ外れてしまう状態だった。

で、L型をV型に万力で曲げて何とか設置することが出来たが、1時間ほど掛かってしまった。
ソーラーパネルを増設したことで、DCACコンバーターのランプも、チャージコントローラーや入力自動切替器のランプも漸く正常になってくれた。

【異常な撒き方ではないが、予想通り現れた。】~消えない飛行機雲~
今日も、自然農園の活動不足を補うため「畦道ウォーキング」に出た。
マーフィーの法則のアファメーションや斉藤一人氏が紹介してくれている言霊を唱えながらなので、そのウォーキングをすることが苦にならなくなった。
そんな調子で何時ものコースの2回目に入ったところで、雲の切れたところに現れた。消えない飛行機雲だ。

恐らく、雲が覆っている時に撒いていたものだと想像できる。
ただ、通過する低氣圧の中心が日本海になりそうなので、この地区では積極的な散布をしなかったという感じだ。