「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

強風で吹っ飛んだトタン屋根だが・・・。~何となくスピリチュアル~

2018-03-02 20:19:02 | 何となくスピリチュアル
今日も良い天氣だ。少し寒さが戻ったようだが、もう春がそこまで来ているようだ。
自然農園はこんな良い天氣だが、休みを決めていたので、朝から珈琲を楽しみながら自家焙煎をしようとしていると、ドアホンが鳴った。市役所の職員さん2人の訪問だった。
それは、昨日の強風で無理やり買わされた土地建物の庇のトタン屋根らしきものが隣の敷地に飛んで行ったという話だ。幸い、何も被害が無かったので、そのトタン屋根らしきものは敷地にもどしておいた、という話をしに来てくれたのだ。
で、早速、お昼にトタン屋根が落ちたというお隣さんのところにお詫びに行くことにした。
頭ごなしに怒鳴られるのかもしれないと思いながら、ドアホンを押したところ、優しそうなご婦人が出て見えた。で、最初にお詫びを申し上げて、持っていったブルーベリーのジャムを手渡して少しお話をして帰ってきた。感じの良い人で、良かったというのが正直なところだった。
そして、お隣さんに落ちたという庇のトタン屋根を確認してみると、畳5、6枚ほどの大きなものだったのでびっくりさせられていた。

昨日のあれだけの強風が長時間吹き荒れていた中で、全く被害が無かったことが奇跡だったのだ。
それを観て、これはもしかすると、マーフィーの法則のアファメーションと斉藤一人氏のツキや幸せを引き寄せる言霊のおかげではないかと感じていた。
そして、こうしたツキの連鎖反応が起こりはじめているのでは、と感謝感謝だった。
この因果関係を証明のしようは無いが、個々の人間が持っているという無限の力を秘めた「潜在意識」のお蔭だと。
そもそも、現代人は量子力学や波動については疎いし、そんな話をするとエビデンスが無いから馬鹿にされるところなのだが、今世紀最大の発見だと言われている「潜在意識」そのものは「氣」であり波動でもあること考えれば理解も容易かもしれない。
そうした「潜在意識」が波動として伝わって、良いように共鳴してくれたのだと考えられるところだ。
ただ、この「潜在意識」の書き換えは容易でない。が、マーフィーの法則ではアファメーションとしてそのやり方まで教えてくれている。
それを判り易く斉藤一人氏がと説いてくれている。
で、「アトムおやじ」は、朝晩、氣が付いた時、とくに「畦道ウォーキング」の時などに、声を出して唱えている。
そのお蔭なのか、先日も引出しの無い机の引出しの利用方法を閃いていたり、今回のような事件が起きても大事に至らなかったのではないだろうか。
では、その「幸せになる言霊」とは、「愛してます、ついてます、嬉しい、楽しい、感謝します、幸せ、有難う、許します」だ。これを、ゆっくり、意識しないで、無心に何度も声に出して唱える事なのだ。
日本語は世界に稀に見る言霊でもあり、氣持ちより言葉が先にあるといわれるほどだ。期待したり、心を込めて言う必要は全くないということがポイントだ。
≪「氣」の文字を使う理由も・・・・≫
何年か前から「気」の文字を「氣」に変えて使っている。
言霊の国である日本で、「氣」が使われるようでは困るらしく、戦後、無理やり「気」に変えさせられたよいうことらしい。
日本の主食の米ではなく、マイナスの波動の〆るに変えられてしまったというのが率直な感じだ。
【撒くには早いようだが・・・・。】~消えない飛行機雲~
お詫びに行った帰りに、既に拡散している雲が目に止まった。

少し拡散していたので、判断は難しいところだが、長く直線的だったことから、消えない飛行機雲だと。
天氣予報からは、明日、明後日には本格的な散布があるだろうと予想できるところだ。
とにかく、こうした雲は、人類と地球にとっては害にしかならないものだと妄想されるところだ。