「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

柿渋塗料の試塗りのつもりが・・・。~自然農園~

2018-03-12 19:55:18 | 自然農園
今日の朝も素晴らしい空が広がってくれていた。
昨日、一昨日と自然農園に行っていたので、今日は休んで物置と化してしまったアトリエのログハウスに柿渋塗料を塗ろうと考えていた。

で、一見したところ然程傷んでいなかったようだったので、試塗りだけでもしておこうと始めていた。
暫く塗っていると、相当、朽ち果てている部分が見付かった。これではと、腐っている部分を掃除して応急措置的に塗っておくことにした。少なくとも柿渋なので防虫効果や腐食防止効果があるだろうと。

結局、1ℓの塗料を40分ほどかけて南側の壁の下半分に塗っていた。
ただ、この塗料は外装用の柿渋塗料ではないため、雨が当たるところには向かないことから、外装用の高価な柿渋塗料も塗る必要があると考えている。
それを終えて、余りにも氣持ち良い陽氣だったので、自然農園にソーラーパネルを追加しに行くことにした。
すると、自然畑にある8年前に植えたサクランボが花を6分ほど咲かせて迎えてくれていた。

このサクランボは3年ほど前から実が生るようになったが、収穫期が非常に短いので美味しい時期を逸してしまっている。
去年不作だったので、今年は期待できるだろうと思っているが、どうなるだろうか?
【朽ち果てるだけだったソテツを助けることが出来た!】~何となくスピリチュアル~
3月初めの春の嵐で庇の屋根が飛んだ事件でも大事に至らなかったことから、ツイテると思っていた。
その件では、さらにもう一つ良いことがあった。
それは、倒れて枯れ果てるのを待つだけだったソテツの植木を見付けていたことだ。
まだ青い葉っぱもみられたことから、確定申告の目途が立ったら取に来ようと思っていた。
で、10日の土曜日にはその植木を取りに行っていた。

このソテツが倒れていた場所の土地建物は自分のものだが、無理やり負わされたたようなかっこうになってしまったことから、良くない波動で満ちているようで寄りつけない所になっていた。
先日、その建物の庇の屋根が飛んでしまったことが、たまには見に来なければだめだというサインあとも感じていた。
結局、昨日は、そのソテツの鉢に入れる土を自然農園に取りに行って、植替えを済ませていた。

さらに、昨日は、前日に失くしてしまっていた自然農園の小屋の錠米を真っ先に見付けていたことだ。やっぱしツイテてるツイテる??
斉藤一人氏の幸せの言霊は最強化もしれないと妄想してしまった?
【やっぱり現れた○○○雲!】~消えない飛行機雲~
今日は、自然農園には行ったが、あると思っていたトタン板にソーラーパネルを止めるL型のフックボルトがなかったことから直ぐに帰って来ていた。
で、帰って来て「サンゲイジング」を済ませてから自然庭園の草引きまでして、「畦道ウォーキング」に出ていた。
その時、空にはなんとも怪しげな雲が見られたが、決定的な判断が出来ずにいた。
そして、夕方になって普通なら外に出ない時間帯だったが、米磨ぎ汁を乳酸菌発酵させようと温室にいくため外に出ると、目の前に見事な消えない飛行機雲が現れた。

明日は大きく崩れないはずだが、撒く目的は人類の健康に必要なお日様の光を遮るという目的もあると妄想させれれてしまっていた。