「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

やっと無農薬玄米に替えた。~おやじの健康レシピ~

2018-03-14 20:23:15 | おやじの健康レシピ
今日で5日間も氣持ち良いほどの陽気の天氣が続いている。
で、今日は、お米を取りに行って、先日、出来なかったソーラーパネルの増設をしようと考えていた。
そして、買物を済ませ米を作ってもらっている農家さんのところに車を走らせていた。
その途中、氣掛かりなことがあった。それは、何時もチェックしている車のナンバーが芳しくなかったからだ。
で、少し時間調節するため、遠回りをしていたら、その農家さんの所に着く直前で漸く4ケタのゾロ目ナンバーの車に出会った。
何時もだとそうしたラッキーナンバーの車3、4台に出会うのだが、今日はそうではなかったからだ。
そして、お米を貰って自然農園に向かった。
今度は、秘密基地に車を止めようとするとしたとき、件の親戚のBaBaAの旦那の車らしきものを見た。
さらに、秘密基地のシャッターを開けた時、今度は件のBaBaAらしき車が通り過ぎて行ったように感じてしまった。
何れも不確かではあったが、何となく不穏な感覚になっていたので、貰ってきた玄米を精米しなければならないこともあったことから、ここは直ぐ帰ることを決断した。
そんなことから、今日は、くだらないお米の話題だ。
≪今日から貰ってきたお米は無洗米で精米!≫
お米を作ってもらうようになって、もう20年程経過しているようだが、今までお願いしていた農家さんが廃業したため、去年の7月から別の農家さんに作ってもらっている。
その廃業された農家さんの時は、農薬や除草剤の費用が馬鹿にならないので、極力、少なくしているという話を聞いていた。
が、今の農家さんには、そんな話もしていないので、どんな状況かは判らない。
で、今日から精米方法を無洗米にすることにした。

というのも、精米すればほとんど農薬の問題はないし、栄養も上白米も無洗米も然程かわらというので、少しでも精米度合い強くすればもっと少なくできるのではと思ったからだ。
≪やっと無農薬玄米に切り替えられた。≫~おやじの健康レシピ & 何となくスピリチュアル~
専用の炊飯器を買って美味しい発芽玄米ご飯が出来るようになって、もう1年が経つ。
が、ある時点から、少しでも美味しく食べたいとして、その玄米の選別をして歪な米粒を除去するようになった。
そして、何か月前からボールに入れた玄米に顔を近づけて選別していると、農薬臭が氣になってしまっていた。
で、暫く前からサージカルマスクをして選別するようになっていた。確かにそのマスクで農薬臭は防げるようになった。
どうしてもその農薬臭が氣になってしまったことから、発芽玄米ご飯を常食するので10kg7千円と高価だが、無農薬玄米を取り寄せてみた。
 

そして、何時ものようにその無農薬玄米も選別をしてみると、少しではあるが歪なものがあった。その量も今までのものと比べものにならないくらい少ない。
それよりも、全く農薬臭がしないので、サージカルマスクなしで選別作業ができることが有難いのだ。
その発芽玄米ご飯は、今月11日から食べるようになっていた。
そのご飯のお陰か、幸せの言霊のお蔭か、定かではないが、昨日は風呂で脛を温めると痒くてたまらなかったものが全く痒くならなかったのだ。
そして、今日は、背中の黒子かイボのある所が痒くなっていたのも、その痒みを感じなくなっていた。
脛の痒みは下肢静脈瘤が原因のようなのだが、背中の痒みは風呂での石鹸やシャンプーを使わなくなったことで無くなっていたが、この冬に痒みを感じるようになっていた。
この背中の痒みは、冬の乾燥肌だろうと考えていたが、場合によっては農薬臭の発芽玄米が原因かもしれないと考えてしまった。
兎に角、無農薬の玄米ご飯にしてまだ日にちが経ってないので、場合によっては、潜在意識が脳の悪さを制御してくれたのではないだろうかとも考えられるところだ。
いずれにせよ、玄米ご飯にするなら、先ず無農薬の玄米を選ぶ必要があり、尚且つ、発芽玄米ご飯にすることが肝要だと。
なぜここまで無農薬玄米に切り替えられなかったかというと、ひとつにはお米を作ってもらっていることから買うという感覚がなかったこと、もう一つは、家族や近くに住む子供たちの家族や知人の分もまかなっていることもあった。
今日から無洗米の精米にした理由は、精米することでほとんど農薬問題はないが、少しでも農薬が除去できればと考えたからだ。
今日も自然農園での活動が無かった分は、身体に「畦道ウォーキング」のご褒美が必要だった。その途中で、雲一つない空に少し尾っぽが長いように感じてドキッとしたが、本当の飛行機雲が現れた。

今日もお日様の日下で宇宙エネルギーを受けながら「サンゲイジング」も「畦道ウォーキング」も出来たことに感謝感謝だ。