活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

19℃ 地下鉄駅まで車

2019-06-26 07:35:38 | Weblog
0600→0639今日は気温が高くなるらしい
それでも朝は涼しい。
ジャンパーを着込み丸い背中の溌溂とは言いにくい通勤姿。
それでも病欠なしで定年直前まで勤続している。
今年から強制的な年休消化五日間があるらしい。
応援を貰わなければ休むことが出来ない一人職場・・・
亡くなった医会長の先輩が「一人医長は誰にでもすぐ代わりができるポストか?」という問いを発していた。
その後先輩は現役で院長職のまま亡くなった。
すぐ誰にでも代わりができる体制を作るべきという教訓なのだろうか?

今日の予定
1230から言語治療室の運営会議。
その後外出。
郵便局で振り込みをして住民会館で貸出依頼した図書を受け取る。
帰りに生協で備蓄用?の食糧を購入。
明日の会議の下準備をする。

川柳
アンソロジーのつもりで購入した書籍は自選句集だった。
多分入賞、入選句が多いのだろうが・・・

車中読書完了
大崎善生編 傑作将棋アンソロジー 棋士という人生 新潮文庫
平成28.10.25 2刷 ISBN978-4-10-126574-2
大崎さんは高校2期下の同窓生。
御父上から内科呼吸器学の講義を受けた。
「聖の青春」や「将棋の子」で基本的な知識を得ていたので藤井聡太棋士の途方もない強さを理解できた。
(ちなみに藤井七段は昨日-録画ーの銀河戦十回戦で阿久津八段を破り次は豊島二冠との対戦を決めた。)

録画でも結果知らないから燃える
コメント (1)
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