－2℃ 積雪ほとんどなし

自家用車通勤
講義用のバッグを持って出勤。
先週は荒天なので直帰した。
水曜日に最後の講義がある。

川柳
先週土曜日に二月号が届いた。
新主幹と編集長の計らいで投稿記事が掲載された。
タイトルは「記念合同句集に見る親子・家族の句」としてくれた。

今週の予定
今日は昼説明会引き続き医局会。
水曜日午後教育大学出講。
2月1日の金曜日は昼休みICTラウンド、夜知人と会食。

今月の活字になった句　
師の亡くなる寸前の助言は「生活句ばかりでは面白くない。もう一人の自分を詠め」だった。
職業人の自分を出しても良いと解釈して現場の事柄を句に仕立ててみた。
日常茶飯と違って簡単に共感は受けることが出来ないと思うのだが・・・
師の訃報遺言守る誓い立て（竹本瓢太郎主幹への弔吟）

高瀬舟ユウタナシアの意味語る
スピリチャルペインを癒す宗教者
治療的自我育成に要る年季
超勤へ感謝無給の医療職

還暦の妻の祝いへ子の企画


天下り人事生え抜き士気下がり（生え抜き）
正義感強く妥協を見逃せず（反骨）
差し入れを受けて残業はかが行き（はかどる）
旅帰り着替えて伸びを一つする（伸びる）