活字になった川柳など

日常と川柳
各種公募入選句
川柳についての個人的意見

-5℃ 積雪僅か

2019-01-22 07:23:13 | Weblog
0600→0639
車で地下鉄駅まで送って貰う。
今朝のJRは何事もなく定時運行(0540に家を出て0720に部屋到着)。
昨日は21時までJR運休とのことだったのでバス・地下鉄を乗り継いで帰宅。
職場横から環状通東行きのバス1836に乗り地下鉄東豊線で中央10丁目へ更に平岡イオン行きのバス1952
に乗った。
所要時間を計算してみる(1820に職場を出て2000過ぎに自宅到着)と朝とほぼ同じだった。
但し交通費は660円(いつもは定期なので一日当たりの費用は?)支出。

川柳
知人から句集受領の知らせ有り。
月末締め切りの句会の宿題がまだできていない。
今回の課題は頭文字が「は」、来月は「ひ」となる。
最後は「ん」だろうか?
いろはの時は「京」双六に関係あるのだろうか?
疑問符ばかり・・・

今日の予定
看護学生さんが二名外来見学に来られる。
昨日は荒天で患者数が少なかったが今日はお天気は回復している。
小学生は昨日から三学期が始まっている。
最近は二期制の学校も・・・

娘の発表
学位審査終了とのこと。
残りは書類申請だけの様だ。
我々は論文博士(乙号)だったので教授会の学位審査の際の質問の他に後日投票で決まった副査の二名の先生の口頭試問があった。
娘は課程博士で大学院修了後に学位審査を受ける。
知人によると最近は論文博士の方が厳しいとのこと。
以前は課程博士は甲号と呼ばれ卒業後就職すると給料の号俸が高いのが普通だった。
論博は授与されても給料は変わらなかった。
本当は博士(医学)だが「医学博士」と肩書のある名刺を持つのが臨床研究者のひそかな誇り(自己満足?)だった。

大学で生業の種子与えられ
職業と結びつく学科と純粋に学問や科学の基本を学ぶ学科の二つがある。
我々は教養部があった世代で得をしたような気がする。
コメント
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