ダメダメの１日。
２時就寝、１６時起床！（＠＿＠）
その１６時でも、
まだ寝ようと思えば超寝れる状態でした。
相「寝るの？起きんの？」
僕「…お…き…る……」
相「無理やな。寝れば？」
僕「……お…き…る…」
相「無理や無理や。寝とき～」
僕「…お…き…る……」
相「寝る、に１万円かけるわ」
そりゃ、起きますとも！＼（◎o◎;）／
*****
で、お風呂に入って、朝食 兼 昼食 兼 夕食。
昨晩は、今年の初鍋だったんですが、
「ありゃぁ～、スープ（博多鶏の水炊き）残っちゃったねぇ～」
という計画的犯行により、今夜も鍋なのです（^Q^）
もちろん、京都・志野のぽん酢が大活躍ですよ～！
ぐつぐ～つ
ウチで鍋をするときは、
具材の用意は相方がしてくれるんですが、
それを鍋に入れてぐつぐつさせるのは、僕の担当なんです。
鍋奉行、というほどでもないんですが、
学生時代にひとり鍋をしていたころから譲れない
オリジナルの鍋シーケンスがありまして ^^;)
ま、味にうるさいのではなく、
単にウルサイだけなんですが（￣w￣）
さらに、我が家での鍋には、
前半戦と後半戦のルールがあります。
状況によっては、延長戦として「雑炊」または「うどん」の
サドンデス方式が採用される場合もあります。
ということで、今日もまず前半戦が終了し、
ハーフタイムに入り、再び鍋を火にかけます。
その時、何かちょっと違和感を感じて、
鍋の下を覗き込んだのですが、
特に何もなく、まあ気のせいかと言うことで火をつけました。
う～ん！勢いのいい火だぁ！これぞ鍋だぁ！
う～ん、でも、ちょっと火が強すぎるかなぁ。
う～ん、土鍋だからね、とりあえずは中火くらいでいいかなぁ。
う～ん、それにしても、真っ赤な炎だなぁ～。
う～ん、なんだか少し焦げ臭いぞぉ～？（？＿？）
う～ん…
はい、鍋敷焼のできあがり＼（＠o＠;）／
もしや、と思って鍋の下を覗いたのに、
残念ながら気づきませんでした～。ぶぅ～。
ま、なんで違和感を感じて鍋の下を見たのか、というと、
その昔、実は布施母が同じことをしでかしたことがあったのでした！
やはり同じDNAが自分に組み込まれているのでしょうか？^^;)
う～ん…