口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

黒田清子さん

2005-11-15 08:00:45 | 日々是日常

6時就寝、12時起床。

15時から秋葉原で取材。
その後、場所を変えて打ち合わせ。


打ち合わせの場でも、本日の国民的メインイベント、
黒田慶樹さんと紀宮清子さまのご結婚の話題に。

皇族から一般国民になるってのは
一体どんなことなんだ?ってな事を、大の大人が語り合う。


  「本当に自由に行動できるようになるのだろうか?」
  「杉村太蔵に警護が付くぐらいだから、そりゃ護衛は付くだろう」

  「じゃあ、美容室でアフロにしたりしたら、やっぱマズイのか?」
  「毛先をいじるくらいで、ベーシックは今の髪型だろう」

  「じゃあ、一生アフロにはできないのか?」
  「いやぁ、しばらくすれば、そこらへんは緩くなるんじゃねぇの」

  「その"もうそろそろいいんじゃねぇの?"って判断は、誰がすんの?」
  「う~ん…」


といったような、
とても有意義な打ち合わせができました ^^;)


   *****


帰宅後、相方に今日の打ち合わせの内容を話したら


  相「超小市民的な会話やな」( ̄ー ̄)フッ


と一笑されつつも、
報道ステーションを見ながら、


  「国民年金とか、今から払い始めてきちんと給付されるのだろうか?」
  「特別処置があんじゃねぇの?」

  「99ショップに行ったりすんだろうか?」
  「その前に、SUICAの使い方を覚えるのが先だろ」

  「でも、電車には乗らんでしょ?」
  「黒田さんのスポーツカーもマズイだろ?」

  「"庶民派代表です"って言って選挙に出たら、当選するだろうか?」
  「う~ん…」


といったような、
とても有意義な会話ができました ^^;)