白骨温泉 泡の湯
長野県松本市の山深~い所にある白骨温泉へ行ってきました
中津川まで高速で行き、あとは19号線を北上
この温泉の名前の由来は
成分中の石灰質が、湯船に落ちる木の枝を真っ白に染め、人骨のように見えた
成分中の石灰質が、沈殿・凝固し、浴槽や床に様々な紋様を描いた様子が、人骨に見えた
要約するとお湯の中に人骨が。。。。。と言う感じです^-^;
日帰り温泉 泡の湯の露天風呂です
乳白色かなり透明度が悪く地面はヌルヌル
露天風呂は混浴です
生まれて初めての混浴で。。。
たぶん高齢者の憩いの場かな?と思ってビクビクしながら入ってみたら
全員カップルでお年寄りは居ませんでした
こんな山奥では、車の運転に自信のある人しか来ないのかな?
http://awanoyu-ryokan.com/konyoku.html
乳白色でお湯の中が見えないし、バスタオルもOKなので浸かったままズンズンと。。露天風呂に入る事ができ
お湯の温度もそれほど高くないので、ず~と入ったまま、30分以上浸かっていられるし
また、ズンズンとしゃがみ込んだまま脱衣場へ戻る事ができるので
自信のない人でも大丈夫! 自信があって勇気もある人は立ち上がってみてもw
初体験でめっちゃ楽しかったです
入っていた時、連れが野生の猿を発見! 露天風呂の近くにいたのらしいですが、すぐどこかへ行っちゃったみたいです
残念~ 温泉に入る猿を見たかったな
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