FCの抽選でミラクルな席を当ててしまい、どうしていいかわからんぐらい前で堪能してきました。
エフェクターやペダル類が足下にずらりと並んでいて(10コぐらい)、
ギタリストってすごい…と単純な感心もしたりして。
で、前で見て思ったことがひとつ。
どうもまだシカオちゃんに対してガツガツ出来ない自分がおりまする。。。
キャーキャー言う対象じゃないのですよ、基本的には。
元は曲から入ってるんで。
実際カッコイイんだけどね~。
で、肝心のライブの方。
セトリは、まだナイショ
「わかると全ッ然面白くないからね!
日記とか、友達にもしゃべらないで、ナイショにしといてよ。」とはシカオ談。
まぁ、まだツアーも序盤だし、シカオ関係者から怒られて、
今後このブログやってけなくなると困るので、大阪終わりぐらいで上げますかね。ダメ?
ちなみにこのセトリは義人くんのアイデアだそうで、
はじめは総スカン食らってたそうです。
「でもやってみたらいいじゃ~んって。」採用されたとか。
MCから若干セトリがバレますけども。。。
書きたいことはたくさんあるのに、セトリはナイショの件と、
見とれてしまって詳細を覚えていないということで、あんまり情報がなくてすいません。。。
トータルで言うと、すごく雰囲気が良くて、
シカオちゃんもバンドのみんなも楽しそうで、めっちゃ良いライブだった!!
最高の夜だったよ~
MC(雰囲気でお願いします~)
衣装は黒地に白の大きな水玉模様のシャツ。(ペラペラの生地)
サイドだけ白地に小さな水玉の生地が合わせてある。カワイイ。
ボトムは真っ赤なデニムに、ベージュのスエードブーツ。横ベルト。
チョーカーとバングルはいつもの。
サングラスは京都と同じ、つるがシルバーのもの。
数曲終わり、バーンとライトが当たる。
「@&%~$#”¥」
なんと、第一声で噛むという(爆)
「いろんな事言おうと思ったら、こんばんは~と、というワケで~が混じっちゃって(苦笑)」
言葉にならず、うつむいてちょっと凹んでるシカオちゃんはかわいかったです(笑)
「こんばんは~、スガシカオでーす!」
「この間新しいアルバムを出しまして。皆さん聴いていただけましたかー?」
(拍手)
「あざーす!」
(なんでそんな挨拶やねん・笑)
「ぼくはほんとに6月がキライで。梅雨って事もあるんですけどイヤなことがよく起こるんですよ。
どれだけ嫌いかっていうのは、アルバムにも曲が入ってますけど。
ぼく天パなんですよ。湿気で髪の毛がもう全然まとまんなくって。自分でやってんですけど。
ヘアスプレーで、缶の半分ぐらい使って固めるんだけど、結局ダメでまた洗う、みたいな。」
(確かにペタンとしてました。)
「あと、女の子に振られるとか、車ぶつけるとかね。(指折り)
こないだはメガネ壊れたりしてね。友達の車に轢かれたんすよ。ボリボリボリボリっつって。
ココ(シャツのボタン開けたとこ)にかけてたんだけど、車降りる時(?)にぽろっと落ちちゃって
気付いた時にはもうボリボリボリボリ…。ストップ!っつってももう遅くて。
で、新しいのを買おうかなーと思ったんだけど、
オレってさー、目が悪いから、レンズだけで4万とかしちゃってさぁ。
もういいかー、なんて大学時代のやつかけてたんだけど、ダメだねー、時代がさー(←的な)」
Y「スターなんで。(新しいのを買ってください)」
「オマエわかってないね!
スターなんて言われる人のところには、不景気もスター並みに来るんだよ!ドカーン!って。」
(笑)
「まー、じゃあ、買います。新しいの。」
「というわけで、その6月が嫌いだっていう曲をやります。」
「今回のアルバムでは新しい試みを色々やってまして。
そん中でもラップをね、入れるっつーコトで。(的な)
ぼくはもともとRHYMESTER、マボロシがすごく好きで~、
で、Mammy-Dさんにもラジオとかでずっと呼びかけてて、
2年ぐらい呼びかけてようやく口説き落としたんだけど、
ライブに呼んでくれて(?)それで知り合いになれたんですけど。」
「今までの日本のラップはどうかと思ってたんだけど。(←的な)
これラップいらなくね?とか、ah!Oh!しか言ってねーじゃん、みたいなね(笑)
まぁDさんとか多くの男性ラッパーは女性ボーカルと組んでやることがほとんどなんですよ。
たいてい恋愛の歌が多くて。
で、これデキてんじゃね?っていう空気を出すのがコツらしいんです(笑)
でも今回やるのオレでしょー?
30代ならまだしも、お互い40過ぎてデキてもねぇ?(笑)」
(30代ならいいのか??? よくないだろー、女子命なんでしょ、アナタ。)
で、次にやる曲は、Dさんいないと出来ないんで…。
え?Dさん来てんの?えぇ~?ホントに?」
(という感じで、みんなニヤニヤしているうちに、演奏が始まり…ここは見てのお楽しみです。)
「次の曲は…あのさぁ。世間的にスガシカオってさぁ、変態、みたいなイメージあるじゃない?
変態な男心を書かせたらスゴイ、とかね。
それはそれでいいんだけど、自分としてはちょっと…心苦しいというか。
で、ここはいっちょ純愛の歌でも書いてみるか!と思って頑張って書いたのに
スタッフに『流石ですねぇ~、スガさん! 変態を書かせたら天下一品!』とか言われてぇ~
ちょっとショックだったんだけど…。純愛なの!
純愛だから!そう思って聴いてください。」
「じゃあ、このへんで一緒にやってくれてるメンバーを紹介します!
バンマス、坂本竜太!」
R「僕はミュージシャンになって26年経つんですけど…
素敵なパートナーがいてこそなんです。
岸田容男さんに出会って、プロになりました。
岸田容男さんのおかげです。」
なんでそんなMC?と思った訳は数分後に判明します。
S「キーボード&コーラス、マリリン!」
M「イヤ~ン」
S「それだけかよ(笑)」
キーボード、ポチ~」
P「僕は5年ぐらいです…。岸田さんのおかげです。」
S「ギター、田中義人~!」
Y「えー、私事なんですが、関西圏で7月にライブをやることになりまして。
詳しくは折り込みチラシの方で…」
S「何でやるの?」
Y「それはチラシの方で…もう関西圏で出来るのは岸田容男さんのおかげです。」
S「今日はキッシーのお母様が来てらっしゃるということで。」
「お母さん!」「お母さん!」(←『俺たちファンクファイヤー』のかけ声)
S「もうウチは岸田さんあってのバンドなんで。」
(拍手)
S「産んでくれてありがとうございます!」
あれ?キッシーのこと、ちゃんと紹介した?
という感じで曲に突入(笑)
もうねぇ、どまん前(っつーか上?)でギター弾かれたら、あかんわ、惚れますわ。
(前から惚れてるけどさ。)
筋張った細腕に萌え~
ゾクゾクするやろ!(ザブングル?)
そんなこんなでシカオちゃんの方もかなりノリノリでギター弾いてて、
センターに戻るの忘れて、歌に間に合わず(笑)
私に向かって弾いてくれてたと思っていいですか?
(ハイ、妄想~。アホです。)
えーと…一応言うておくと、目の前に来た時は、
突っ立ってるのはあまりにも失礼というかノリ悪すぎるんで、
ジャンプ&手を振ったりして盛り上げます(笑)
でもほんまのコト言うと、じーっと見ときたい。
実際終わりの方は手も振らずに見てたし(笑)
わは。
あと、ライブ前は足にでも触るぞ!とか思ってたけど、
他の人がちょっと前に行ったら係のおにーさんが飛んでくるので
止められても不愉快なので自粛しました。
アンコール
キッシーのみが登場し、ドラムソロ。
客のかけ声をあおるのに、間が悪く(爆)
みんなどこで入るん?って感じで前のめり状態。(^_^;)
ウロウロした感じでやってるうちにメンバー登場、
しかし今度はキッシー、何言うてるかわからんくて
会場内にいた人は全くコールできひんという(笑)
吉本新喜劇なら全員コケてたで。
キッシー、もうちょっと何とかしてや~。
そしてシカオちゃんはアコギ?を下げて登場。
一列目にネックすれすれの距離を歩いて客席をあおる。
(一応2列目なので、ギリギリ届かんかった…)
「デビューして13年目なんですけど、おかげさまで素晴らしい記録をいただきまして。
男性ソロアーティストでアルバムが連続TOP10入り、という。
尾崎豊さんを抜きまして、単独一位となりました!」
(拍手)
「ホントに誰も聴いてくれないと僕らは何も出来ないというか、
さだまさしさん(?)が『○○(忘れた)』って言ってたんだけど、
それはなぜか上から目線なんだけどね(笑)
ぼくらがこうやってられるのも、アルバムを買ってくれたり、
ライブに来てくれたりする皆さんのおかげです。(ペコ)」
(拍手)
「最近はホントにCDが売れなくて、みんな保守的になりすぎてるんじゃない?
アラサーのための80年代コンピ~なんちゃらとかさぁ。」
♪義人くんがボサノヴァ(?)をつま弾く(笑)
「そうそう、こんな感じのありがちな…。
いやさ、いいんだよ、こういうのも!
あとね、カバーもね。みんながやらなくてもいいと思うんだよ。
それはひとえにオレ達の力も足りないんだけど…それはホントに申し訳なく思ってます。
なのでぼくはこれからもオリジナルで勝負していきますよ!!
保守になってはファンクにあらず!!」
(人差し指を指してポーズ!)
「とか言って速攻カバーアルバム出したりして。なんだよあいつとか言われて(笑)」
昨今の音楽市場に物申す!って感じのトークでした。
「ホントに暑いよね~。夏のツアーがこんなに暑いとは思わなかったよね。」
と、いつの間にか、シャツのボタン、いつもより一個多めに開いております~
そしてシャツをパタパタするシカオちゃん。
「いつもはさー、秋冬だからわかんないよね。」
(竜ちゃん、義人くんもうなづく)
そして、あぁ~終わりかぁ~。ピック欲しい~と思っていたら!
シカオちゃんが目の前(隣のブロック端)でピックを投げた!!
前の子に取られると思ったら、手の間をすり抜け目の前にポトリ。
私よりもマイミクさんの方が動きが早く、確保してくれました~
一番最後っていうか終わってからテンションMAXになってどうする!?
罪な男です、シカオったら(笑)
というワケで至福の時を過ごさせていただきました。
大阪はもっとサウンドに集中して聴こう。
エフェクターやペダル類が足下にずらりと並んでいて(10コぐらい)、
ギタリストってすごい…と単純な感心もしたりして。
で、前で見て思ったことがひとつ。
どうもまだシカオちゃんに対してガツガツ出来ない自分がおりまする。。。
キャーキャー言う対象じゃないのですよ、基本的には。
元は曲から入ってるんで。
実際カッコイイんだけどね~。
で、肝心のライブの方。
セトリは、まだナイショ
「わかると全ッ然面白くないからね!
日記とか、友達にもしゃべらないで、ナイショにしといてよ。」とはシカオ談。
まぁ、まだツアーも序盤だし、シカオ関係者から怒られて、
今後このブログやってけなくなると困るので、大阪終わりぐらいで上げますかね。ダメ?
ちなみにこのセトリは義人くんのアイデアだそうで、
はじめは総スカン食らってたそうです。
「でもやってみたらいいじゃ~んって。」採用されたとか。
MCから若干セトリがバレますけども。。。
書きたいことはたくさんあるのに、セトリはナイショの件と、
見とれてしまって詳細を覚えていないということで、あんまり情報がなくてすいません。。。
トータルで言うと、すごく雰囲気が良くて、
シカオちゃんもバンドのみんなも楽しそうで、めっちゃ良いライブだった!!
最高の夜だったよ~
MC(雰囲気でお願いします~)
衣装は黒地に白の大きな水玉模様のシャツ。(ペラペラの生地)
サイドだけ白地に小さな水玉の生地が合わせてある。カワイイ。
ボトムは真っ赤なデニムに、ベージュのスエードブーツ。横ベルト。
チョーカーとバングルはいつもの。
サングラスは京都と同じ、つるがシルバーのもの。
数曲終わり、バーンとライトが当たる。
「@&%~$#”¥」
なんと、第一声で噛むという(爆)
「いろんな事言おうと思ったら、こんばんは~と、というワケで~が混じっちゃって(苦笑)」
言葉にならず、うつむいてちょっと凹んでるシカオちゃんはかわいかったです(笑)
「こんばんは~、スガシカオでーす!」
「この間新しいアルバムを出しまして。皆さん聴いていただけましたかー?」
(拍手)
「あざーす!」
(なんでそんな挨拶やねん・笑)
「ぼくはほんとに6月がキライで。梅雨って事もあるんですけどイヤなことがよく起こるんですよ。
どれだけ嫌いかっていうのは、アルバムにも曲が入ってますけど。
ぼく天パなんですよ。湿気で髪の毛がもう全然まとまんなくって。自分でやってんですけど。
ヘアスプレーで、缶の半分ぐらい使って固めるんだけど、結局ダメでまた洗う、みたいな。」
(確かにペタンとしてました。)
「あと、女の子に振られるとか、車ぶつけるとかね。(指折り)
こないだはメガネ壊れたりしてね。友達の車に轢かれたんすよ。ボリボリボリボリっつって。
ココ(シャツのボタン開けたとこ)にかけてたんだけど、車降りる時(?)にぽろっと落ちちゃって
気付いた時にはもうボリボリボリボリ…。ストップ!っつってももう遅くて。
で、新しいのを買おうかなーと思ったんだけど、
オレってさー、目が悪いから、レンズだけで4万とかしちゃってさぁ。
もういいかー、なんて大学時代のやつかけてたんだけど、ダメだねー、時代がさー(←的な)」
Y「スターなんで。(新しいのを買ってください)」
「オマエわかってないね!
スターなんて言われる人のところには、不景気もスター並みに来るんだよ!ドカーン!って。」
(笑)
「まー、じゃあ、買います。新しいの。」
「というわけで、その6月が嫌いだっていう曲をやります。」
「今回のアルバムでは新しい試みを色々やってまして。
そん中でもラップをね、入れるっつーコトで。(的な)
ぼくはもともとRHYMESTER、マボロシがすごく好きで~、
で、Mammy-Dさんにもラジオとかでずっと呼びかけてて、
2年ぐらい呼びかけてようやく口説き落としたんだけど、
ライブに呼んでくれて(?)それで知り合いになれたんですけど。」
「今までの日本のラップはどうかと思ってたんだけど。(←的な)
これラップいらなくね?とか、ah!Oh!しか言ってねーじゃん、みたいなね(笑)
まぁDさんとか多くの男性ラッパーは女性ボーカルと組んでやることがほとんどなんですよ。
たいてい恋愛の歌が多くて。
で、これデキてんじゃね?っていう空気を出すのがコツらしいんです(笑)
でも今回やるのオレでしょー?
30代ならまだしも、お互い40過ぎてデキてもねぇ?(笑)」
(30代ならいいのか??? よくないだろー、女子命なんでしょ、アナタ。)
で、次にやる曲は、Dさんいないと出来ないんで…。
え?Dさん来てんの?えぇ~?ホントに?」
(という感じで、みんなニヤニヤしているうちに、演奏が始まり…ここは見てのお楽しみです。)
「次の曲は…あのさぁ。世間的にスガシカオってさぁ、変態、みたいなイメージあるじゃない?
変態な男心を書かせたらスゴイ、とかね。
それはそれでいいんだけど、自分としてはちょっと…心苦しいというか。
で、ここはいっちょ純愛の歌でも書いてみるか!と思って頑張って書いたのに
スタッフに『流石ですねぇ~、スガさん! 変態を書かせたら天下一品!』とか言われてぇ~
ちょっとショックだったんだけど…。純愛なの!
純愛だから!そう思って聴いてください。」
「じゃあ、このへんで一緒にやってくれてるメンバーを紹介します!
バンマス、坂本竜太!」
R「僕はミュージシャンになって26年経つんですけど…
素敵なパートナーがいてこそなんです。
岸田容男さんに出会って、プロになりました。
岸田容男さんのおかげです。」
なんでそんなMC?と思った訳は数分後に判明します。
S「キーボード&コーラス、マリリン!」
M「イヤ~ン」
S「それだけかよ(笑)」
キーボード、ポチ~」
P「僕は5年ぐらいです…。岸田さんのおかげです。」
S「ギター、田中義人~!」
Y「えー、私事なんですが、関西圏で7月にライブをやることになりまして。
詳しくは折り込みチラシの方で…」
S「何でやるの?」
Y「それはチラシの方で…もう関西圏で出来るのは岸田容男さんのおかげです。」
S「今日はキッシーのお母様が来てらっしゃるということで。」
「お母さん!」「お母さん!」(←『俺たちファンクファイヤー』のかけ声)
S「もうウチは岸田さんあってのバンドなんで。」
(拍手)
S「産んでくれてありがとうございます!」
あれ?キッシーのこと、ちゃんと紹介した?
という感じで曲に突入(笑)
もうねぇ、どまん前(っつーか上?)でギター弾かれたら、あかんわ、惚れますわ。
(前から惚れてるけどさ。)
筋張った細腕に萌え~
ゾクゾクするやろ!(ザブングル?)
そんなこんなでシカオちゃんの方もかなりノリノリでギター弾いてて、
センターに戻るの忘れて、歌に間に合わず(笑)
私に向かって弾いてくれてたと思っていいですか?
(ハイ、妄想~。アホです。)
えーと…一応言うておくと、目の前に来た時は、
突っ立ってるのはあまりにも失礼というかノリ悪すぎるんで、
ジャンプ&手を振ったりして盛り上げます(笑)
でもほんまのコト言うと、じーっと見ときたい。
実際終わりの方は手も振らずに見てたし(笑)
わは。
あと、ライブ前は足にでも触るぞ!とか思ってたけど、
他の人がちょっと前に行ったら係のおにーさんが飛んでくるので
止められても不愉快なので自粛しました。
アンコール
キッシーのみが登場し、ドラムソロ。
客のかけ声をあおるのに、間が悪く(爆)
みんなどこで入るん?って感じで前のめり状態。(^_^;)
ウロウロした感じでやってるうちにメンバー登場、
しかし今度はキッシー、何言うてるかわからんくて
会場内にいた人は全くコールできひんという(笑)
吉本新喜劇なら全員コケてたで。
キッシー、もうちょっと何とかしてや~。
そしてシカオちゃんはアコギ?を下げて登場。
一列目にネックすれすれの距離を歩いて客席をあおる。
(一応2列目なので、ギリギリ届かんかった…)
「デビューして13年目なんですけど、おかげさまで素晴らしい記録をいただきまして。
男性ソロアーティストでアルバムが連続TOP10入り、という。
尾崎豊さんを抜きまして、単独一位となりました!」
(拍手)
「ホントに誰も聴いてくれないと僕らは何も出来ないというか、
さだまさしさん(?)が『○○(忘れた)』って言ってたんだけど、
それはなぜか上から目線なんだけどね(笑)
ぼくらがこうやってられるのも、アルバムを買ってくれたり、
ライブに来てくれたりする皆さんのおかげです。(ペコ)」
(拍手)
「最近はホントにCDが売れなくて、みんな保守的になりすぎてるんじゃない?
アラサーのための80年代コンピ~なんちゃらとかさぁ。」
♪義人くんがボサノヴァ(?)をつま弾く(笑)
「そうそう、こんな感じのありがちな…。
いやさ、いいんだよ、こういうのも!
あとね、カバーもね。みんながやらなくてもいいと思うんだよ。
それはひとえにオレ達の力も足りないんだけど…それはホントに申し訳なく思ってます。
なのでぼくはこれからもオリジナルで勝負していきますよ!!
保守になってはファンクにあらず!!」
(人差し指を指してポーズ!)
「とか言って速攻カバーアルバム出したりして。なんだよあいつとか言われて(笑)」
昨今の音楽市場に物申す!って感じのトークでした。
「ホントに暑いよね~。夏のツアーがこんなに暑いとは思わなかったよね。」
と、いつの間にか、シャツのボタン、いつもより一個多めに開いております~
そしてシャツをパタパタするシカオちゃん。
「いつもはさー、秋冬だからわかんないよね。」
(竜ちゃん、義人くんもうなづく)
そして、あぁ~終わりかぁ~。ピック欲しい~と思っていたら!
シカオちゃんが目の前(隣のブロック端)でピックを投げた!!
前の子に取られると思ったら、手の間をすり抜け目の前にポトリ。
私よりもマイミクさんの方が動きが早く、確保してくれました~
一番最後っていうか終わってからテンションMAXになってどうする!?
罪な男です、シカオったら(笑)
というワケで至福の時を過ごさせていただきました。
大阪はもっとサウンドに集中して聴こう。
あざーす(笑)
うん、ホント近過ぎると、むしろ動きづらい
というか、緊張しますね。
読みながら、あのときこのときの光景を
思い出してはニヤリ。
グランキューブも行きたくなってきた。
やばし。
ホントはセトリも書いてもっとニヤニヤしたいんですけど、お約束なんで自粛します
ピックの件は、あおちゃんに足向けて寝れません(笑)
あざーず!
グランキューブ行きましょうよ!是非!
私も初日行きたくなってきた~~~。