【修復腎移植掲示板】
Mixiに「病気腎移植」の掲示板が2008/6に立っていたことをGmailのアラート機能により今日知った。レスが途絶えているので、どなたか続行のための書き込みをしてほしい。
私は実名しか使わないので、書き込みすれば反って「炎上」するので遠慮したい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3470940&id=32546854
B型肝炎のドナーから腎臓を移植したなど、嘘の情報もあるので当時関係した医師はきちんと説明してもらいたいと思う。これは「読売」の誤報スクープだったと記憶するが。万波移植には問題があったが、病気腎移植(病腎移植)は支持するという意見が結構多いようだ。4/13の夜遅く宇和島から「瀬戸内グループ」医師団の一人N先生から連絡があった。明日の腎移植手術を前にグループで宴会をやっているとのこと。私の話をサカナに盛り上がっているとか。JR宇和島駅の近くの料理屋二階の部屋からだろう。万波誠さんは、腎移植1000例はとっくに超え、今も週1回の腎移植を行っている。「ギネスブック」に載るかも知れない。
宇和島徳洲会病院の管理栄養士が糖尿病患者の多発と糖尿病性腎症による透析患者が増えて、医療費がパンクしそうな呉市に糖質制限食の市民向け講習会の講師として招かれたとか。糖質制限食の方は着実に普及して行きつつあるのに、「修復腎」移植はいまだに日本移植学会による妨害が災いして認可されていない。小川先生の英語論文と徳洲会の再申請はどうなっただろうか…
N先生が「STAP細胞問題での(先生の)発言のおかげで、腎移植移植にも世間の関心がまた集まるようになった。お礼に何か贈りたい」という。「糖質制限食をやっているので、タンパク質なら何でも良い」と応えた。5/15朝の「クール宅配便」で宇和海の大きな黒鯛とメバルが届いた。家内がレストラン「サンサーラ」の古川シェフのところに運び、調理してもらった。夕方、大皿を2枚持って「しごうしてもらった」と言いながら戻って来た。「しごうする」はこの辺の方言で、英語のfixにあたる俗語だ。「やっつける」という意味と「調理する」という意味がある。留学生のための日本語教師をしていたこともあるのに「何だいその言葉は」というと、「いやとっさに正式の言葉が出ず、つい子供の頃の言葉が出た」との返事。お互いに年は争えないな…
おかげで夕食には鯛の刺身とあら炊きを「梅昆布茶入り焼酎」で楽しむことができた。「連帯(ソリダリティ)」という言葉をふと思い浮かべた。感謝、感謝…
Mixiに「病気腎移植」の掲示板が2008/6に立っていたことをGmailのアラート機能により今日知った。レスが途絶えているので、どなたか続行のための書き込みをしてほしい。
私は実名しか使わないので、書き込みすれば反って「炎上」するので遠慮したい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3470940&id=32546854
B型肝炎のドナーから腎臓を移植したなど、嘘の情報もあるので当時関係した医師はきちんと説明してもらいたいと思う。これは「読売」の誤報スクープだったと記憶するが。万波移植には問題があったが、病気腎移植(病腎移植)は支持するという意見が結構多いようだ。4/13の夜遅く宇和島から「瀬戸内グループ」医師団の一人N先生から連絡があった。明日の腎移植手術を前にグループで宴会をやっているとのこと。私の話をサカナに盛り上がっているとか。JR宇和島駅の近くの料理屋二階の部屋からだろう。万波誠さんは、腎移植1000例はとっくに超え、今も週1回の腎移植を行っている。「ギネスブック」に載るかも知れない。
宇和島徳洲会病院の管理栄養士が糖尿病患者の多発と糖尿病性腎症による透析患者が増えて、医療費がパンクしそうな呉市に糖質制限食の市民向け講習会の講師として招かれたとか。糖質制限食の方は着実に普及して行きつつあるのに、「修復腎」移植はいまだに日本移植学会による妨害が災いして認可されていない。小川先生の英語論文と徳洲会の再申請はどうなっただろうか…
N先生が「STAP細胞問題での(先生の)発言のおかげで、腎移植移植にも世間の関心がまた集まるようになった。お礼に何か贈りたい」という。「糖質制限食をやっているので、タンパク質なら何でも良い」と応えた。5/15朝の「クール宅配便」で宇和海の大きな黒鯛とメバルが届いた。家内がレストラン「サンサーラ」の古川シェフのところに運び、調理してもらった。夕方、大皿を2枚持って「しごうしてもらった」と言いながら戻って来た。「しごうする」はこの辺の方言で、英語のfixにあたる俗語だ。「やっつける」という意味と「調理する」という意味がある。留学生のための日本語教師をしていたこともあるのに「何だいその言葉は」というと、「いやとっさに正式の言葉が出ず、つい子供の頃の言葉が出た」との返事。お互いに年は争えないな…
おかげで夕食には鯛の刺身とあら炊きを「梅昆布茶入り焼酎」で楽しむことができた。「連帯(ソリダリティ)」という言葉をふと思い浮かべた。感謝、感謝…
万波医師が「B型肝炎のドナーから腎臓を移植した」ことを嘘の情報であると述べていらっしゃいますが、よろしければそう判断した根拠を提示していただきたいと思います。単なる記憶違いであることにお気付きになり、訂正されるよう望んでいます。
実際のところ、問題となったドナー症例のHBs抗原が陽性であったことは「専門委員会調査報告への反論」において万波誠医師自身が認めています。「病気腎移植推進・瀬戸内グループ支援ネット」や「修復腎移植推進・万波誠医師を支援します」というブログでも万波誠医師の主張が引用されています。1997年に実施されたドナー女性のデータでは、「HBs抗原 34.50(+)」であり、明らかにB型肝炎ウイルスに感染している状態です。
日本には怪しいサイエンスライターばかりということがまたわかりました。
医学は命に直結するものです。ほとんどの医師が例え非難されようが、実名をだし、意見をいっておられます。難波先生もそうです。それを一方的に非難し、自分は仮名でリスクを負わない。片瀬さんもこんなことが分からないとは、情けない。医師の宋美玄さんも薦めておられますが、彼女は名前を出しています。大阪大学ご出身なのですね。