手紙を送った後、しばらくそのままでした。ちょこちょこオンラインアカウントに入って見ていたんですが何も変わりはありませんでしたが、これ以上やることもないし、あまりにも長いこと変わらなかったらまたチャットしてみるかなくらいに思っていました。
一回手紙が来てその内容が「安心してください。1年以上遡っての請求は致しません。」て内容でした。476.58に値下がった理由は1年以上前の差額は取らないことにしたっていう理屈だったのでしょう。チャットの人はConpensationて言いましたが、、、、。
で、10月の半ばくらいになって(多分17日あたり)アカウントに入ってみたら今度は数字が、316.82 in creditになっていました。これは逆に316.82 多く払っているという意味になりますのでちょっとびっくりしました。これも不思議、、、でもかなり嬉しい、、、、。
でも前回もコロコロ変わったので、あまり安心できないな、何かしら連絡がくるのを待とうと思ったら10月19日にメールが来て「あなたの苦情受け付けております。調べております。」的なメールが来ました。
そして本日(10月24日)手紙が来ておりました。
内容は、「793.4ポンド、クレジットでしたのであなたのアカウントに入れました。次に送るステートメントに出ます」ていうお知らせだけでした。???です。前回476.58 in debitで今316.82 in credit. ー476.58 +793.4=316.82計算が合います。793.4の計算間違えがあったと言うことですな。
やったー。てことは私これから数ヶ月間お金払わないでいいんじゃないー??わーい、暖房安心して使えるー💌て思います。
しかしマジでしょうか?まだちょっと信用できませんが、なんかほんと、ちょっと頑張った甲斐があって嬉しいっす。
でもこんなに間違えていたくせに「間違えていてごめんなさい」みたいな謝罪文全くないところがイギリスだよなーとか思ってしまいます。日本だったらあり得ないていうかそもそもこんな間違えないと思うし、、、。ていうか私が苦情の手紙書かずに言われるままに支払っていたらどうなったんだろうか、、、。
私が結婚を機に永住することになったときに、その数年前に結婚してイギリスで永住した私の友人Tさん(日本人男性)が「Sちゃん。イギリスに本格的に住むのに一番大事なことは、俺「辛抱強くなること」だってほんと思った。日本みたいにすんなり行く方が珍しいからね。心して生活してください。」とおっしゃったことをほんと思い出しました、、、、。1つ1つ頑張っていかないとね、、、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます