日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

晩秋の大地を行く 2018 - 晩酌

2018-10-03 20:42:55 | 晩酌
設営で動き回っている間は、それほど寒くもありませんでした。しかし、動きが止まるとさすがに冷えます。これ以上冷える前に晩酌を始めます。
本日の酒と肴は弟子屈のフクハラで調達したものです。寒くなるのが明らかな状況で、まず考えたのは温かいものを主役に据えることでした。そうなるとジンギスカンか鍋物ですが、ジンギスカンは300gを超えるものしかなかったため、持て余しそうな気がしました。幸いにも寄せ鍋のセットがあったためこちらを選択。豆腐を半分は冷奴、半分は鍋に入れるつもりで買い、〆のうどんも加えました。さらには釧路産の鯨とにしん漬けも押さえたため、酒と合わせた総額は二千円近くという、キャンプ場での晩酌としてはかなり豪華な献立となります。
夕方に立ち込めた雲は晴れ、頭上には満天の星空が広がっています。サイトのベンチを拝借し、この星空を眺めつつ晩酌できれば最高でしょう。しかし、着いてからというもの北の方からわずかに風が吹いており、吹きさらしの芝生の上では落ち着きません。幸いにも、管理棟の軒先に、ジンギスカンにでも使われそうな屋根付きのテーブルとベンチがあり、ご丁寧にも風を遮る形でビニールシートが張られています。これなら火器も使えるため、こちらを拝借することになりそうです。

サッポロクラシック
釧路産生くじら
田舎のにしん漬け
旨みづくし十勝大豆もめん
よせ鍋セット
うどん
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晩秋の大地を行く 2018 - 多和平キャンプ場

2018-10-03 19:38:16 | 北海道
釧路から120kmほど走って今夜の宿に着きました。本日は多和平キャンプ場の世話になります。

昨日言及した通り、今回は自身にとって初となる知床へ行ってみようと考えていました。明後日までに旭川へ戻るという構想を踏まえると、今日中に斜里まで駒を進めた方が無難ではあったのです。しかし、北海道を旅していると、暗い中を無闇に走っていくよりも、手近なところで投宿したいという考えが勝ります。弟子屈で日が暮れた時点で、斜里まで延々行くという選択肢はなくなりました。
それではどこに泊まるかと考えたとき、まず問題となるのが宿泊かキャンプかの選択です。弟子屈の市街はもちろんのこと、周辺には川湯温泉、屈斜路湖畔などがあり、どこかの民宿には飛び込めるだろうと予想されました。しかも、五時台に早々と切り上げた結果、夜はその分長くなり、個室で休める効果がなおさら大きくなってきます。設営と撤収の手間も要りません。早めに休んで明日に備えるという観点からは、宿泊に明らかな分があったのです。
それにもかかわらずキャンプを選んだのは、道中で一度はキャンプをしておきたいという考えがあってのことに他なりません。昨日はあまりに肌寒く、日が暮れた時点でキャンプを張るのは相当厳しいと悟りました。それに対して、今日は朝から暖かく、日が傾いても体感が大きく変わることはありませんでした。明日再び冷える可能性もある以上、キャンプができるうちにしておきたいと考えた次第です。
もう一つの決め手となったのが、このキャンプ場がそれほど遠くない場所にあることです。実は、blog開設前に一度だけこのキャンプ場の世話になったことがあります。仲間の立てた旅程に便乗する形だったため、自ら訪ねたところに比べてどうしても印象は希薄だったものの、なだらかな丘の上に満天の星空が広がる、北海道のキャンプ場の真骨頂とでもいうべきところだったのを覚えています。あれから十余年の時を経て、再び機会が巡ってきた以上、これを生かさない手はありません。弟子屈の町内にもキャンプ場はあったものの、こちらを選ぶことについては迷いがありませんでした。

情報サイトによると、受付は七時までとなっていたにもかかわらず、それより前に着いた時点で管理棟は閉まっていました。しかも周囲は暗闇です。ともかくまずは下見をと思ったとき、突如として人影が現れて驚きました。よく見れば少し離れた駐車場にバイクが一台止まっています。直後に乗用車が現れたものの直に去り、今夜のキャンパーは自分を含め二人ということになります。
暗さに目が慣れるにつれて、場内の大雑把な位置関係が分かってきました。駐車場に隣接する形で管理棟があり、そこからなだらかに上っていく芝生の斜面がキャンプ場になっていて、一段上に展望台があるようです。炊事場は奥の方にあり、先客が設営しているのもその近くです。このような条件も踏まえ、こちらは管理棟と先客の設営場所の中間にある木陰にテントを張りました。設営は済んだため、あとは晩酌して休むだけとなります。

日が暮れた時点では、今日ならキャンプはできるだろうと思いました。ただ、よくよく調べてみると一抹の不安材料はありました。明朝の最低気温が2度などという予想になっていることです。日が暮れたときこそ適温だったものの、それがたちまち下がって夜半には5度、明け方には2度まで下がることされています。しかもそれは標茶の市街のことであり、吹きさらしのキャンプ場では氷点下になる可能性すらありそうです。
それでも結局強行したのは、どうにかなるだろうという根拠のない安心感があったからです。これまで最も寒かったというと、標高1000m超のキャンプ場で10月下旬にキャンプをしたときが挙げられます。晩酌を始めた頃には10度を超えていたものの、翌朝テントに霜が降りていたという顛末で、一時的には氷点下にもなったのだろうと思います。それでも寝袋二枚を重ねてどうにか乗り切ったという経験を踏まえると、やってやれないことはなかろうと考えたわけです。
車載の温度計は12.5度となってはいるものの、止まってからしばらく経ってしまったため、正確な気温かどうかは分かりません。とはいえ今のところ釧路にいた昨晩より暖かく感じるのは事実です。これ以上寒くなる前に、早めに晩酌して休みます。
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晩秋の大地を行く 2018 - 亀乃湯

2018-10-03 17:22:14 | 温泉
晴れ間は一瞬にして終わり、その後再び日が射すことはありませんでした。雲の切れ間に茜色の空が見えてはいるものの、昼の部はこれにて事実上の打ち止めです。本日は町内の温泉で一風呂浴びていきます。立ち寄るのは「亀乃湯」です。
銭湯風の屋号ではありますが、市街から少し離れた道道沿いにあります。200円というただ同然の入浴料、古びた番台と脱衣所、細かいタイルで仕上げられた浴場、朝七時からの早朝営業を含め、銭湯というより温泉地の共同浴場の趣です。北海道の温泉というと、宿泊施設併設の半公営のところを連想しがちな中、このようなところもあるのを今更ながら知りました。偶然の巡り合いに感謝します。

★亀乃湯
川上郡弟子屈町桜丘2-3-1
015-482-2233
700AM-2000PM
5日・15日・25日定休
入浴料200円
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 74度
pH 8.3
湧出量 毎分350リットル
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晩秋の大地を行く 2018 - 摩周駅

2018-10-03 16:15:32 | 北海道
もう日が射さないことも覚悟の上で、今夜の宿をどこにするかと思案していたところ、再び西日が射してきました。直ちに車を走らせて、弟子屈市街に急行すると、摩周の駅舎が西日を浴びているところでした。その様子を記録した直後、再び日が陰るという顛末です。
民営化後に改築された駅舎なのは磯分内と同様ながら、味気なかったあちらと違い、ここの駅舎はなかなかの名建築です。広い間口に三角形の頂点を切り取ったようなファサードを三つ並べ、左右を小さく、中央を大きくして、その下の壁面を煉瓦タイルで、間の壁面を白い羽目板で飾るというのが全体の造りです。三つある三角形の中央には縦長のステンドグラスがはめ込まれ、中央の部分にはその上に時計と明かり取りの窓があって、吹き抜けになっているのが外からでも分かるという仕掛けです。時計の上には正三角形の小屋根も乗ります。摩周湖、屈斜路湖を始めとする観光地の玄関となる駅だけに、駅舎の造りにも凝ったのでしょう。一瞬の晴れ間を捕まえ、よい条件で撮れたのは幸いです。
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晩秋の大地を行く 2018 - 南弟子屈駅

2018-10-03 15:34:20 | 北海道
続いて立ち寄るのは南弟子屈駅です。雲はますます厚くなり、いつの間にやら空全体が覆われてしまいました。雲一つなかったはずの青空が、たかだか一時間で曇り空に変貌するというまさかの事態です。ただし、この駅に関する限りはこれでよかったともいえます。駅舎が東を向いており、仮に晴れれば逆光で撮りようがないところだったからです。
駅舎といっても国鉄末期に設置された貨車転用の待合室です。貨車駅舎があるということは、かつては交換可能な駅だったということでもあります。この手の駅の場合、駅前には廃屋しかないところも珍しくないものですが、こちらの駅前には数軒の民家があって、しかもそのうち三軒はつい最近建て替えられたように見えます。駅舎の前に自転車が止まっていることからして、近所からやってくる利用者もいるのでしょう。実際のところ、先ほど来た普通列車も単行とはいえそこそこの乗客数でした。道内各線の存続問題が深刻化する中、ここについては比較的健闘しているのが実態のようです。
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晩秋の大地を行く 2018 - 磯分内駅

2018-10-03 15:04:36 | 北海道
続いては一つ隣の磯分内駅を訪ねます。民営化後に改築された駅舎に、趣味的に見て特筆すべきようなことはないものの、駅舎の脇にぽつんと立つ郵便ポストがよい点景になっています。このポストがなかりせば縦横の比率が合わず、色合いも単調になっていたでしょう。
ちなみに、標茶を出るのと前後して空が曇ってしまいました。雲一つなかったはずの青空に、どこからともなく巨大な雲がいくつも現れ、日射しを遮ってしまったのです。景勝地の多和平に寄りたいところだったのですが、これでは視界が広くなればなるほど景色が斑になってしまいます。残念ながら見送るしかなさそうです。台風を間一髪でかわせたのはよかったものの、その後は微妙に噛み合いませんorz
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晩秋の大地を行く 2018 - 標茶駅

2018-10-03 14:24:39 | 北海道
釧網本線と並行しながら来ましたが、駅にいちいちまで立ち寄る時間ありませんでした。本日最初に訪ねるのは標茶駅です。
かつては標津線を分けていた当駅、全体的には追分駅にもどことなく似た、一見すると味気ない平屋建てではありますが、地面から立ち上がって突き出た大きな三角形のファサードが特徴です。
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晩秋の大地を行く 2018 - 膾を吹く

2018-10-03 14:04:23 | 北海道
初日の燃料切れ以来、羹に懲りて膾を吹くようになりましたが、道内ではそうした方が無難ともいえます。山部で補給した燃料を半分強消費したところで、標茶の市街にホクレンが現れたため、こちらで上陸後二度目の給油を済ませます。
昨日は釧路を出てからいきなり寒くなりましたが、今日の気温は20度を超え、朝からTシャツ一枚で過ごしています。昨日と同様風はそこそこあるものの、不思議なことに寒くはなく、さりとて汗もかかない絶妙な塩梅です。日が暮れれば当然冷えてくるとは予想されるものの、今夜はキャンプができるかもしれません。
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晩秋の大地を行く 2018 - シラルトロ湖

2018-10-03 13:30:16 | 北海道
ようやく移動を開始しました。まずは釧網本線に並行する国道391号線を北上中です。
雲一つない快晴にも恵まれた今回、噂に聞きし湿原を見ていきたいのはやまやまながら、昨日も申した通り展望台はことごとく西向きで、今から行っても逆光気味になってしまいます。加えて駐車場から片道20分歩いたり、砂利道を延々行かなければならないなど、一筋縄ではたどり着けない場所がほとんどです。二時を待たずに早くも日が傾き出す中、車窓から眺めるだけにとどめるつもりで車を走らせました。すると眺めのよい場所にお誂え向きの駐車帯が。沿道にあるならむざむざ素通りする手もありません。咄嗟に車を止めました。
西側に湖が広がっており、案内板にはシラルトロ湖とあります。津軽の平滝沼を彷彿させる、いかにも湿原らしい眺めですが、何分高さがないこともあり、写真に撮っても横方向に広がるだけの平凡な絵柄になってしまいます。ここからの眺めが様になるとすれば、空全体が流れるような薄雲に覆われ、西日が沈んでいくときでしょうか。湖面が凪いでいればなおよさそうです。それらの条件は今回期待すべくもないものの、湿原の雰囲気に一端だけでも触れられたのは幸いです。
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晩秋の大地を行く 2018 - インデアン再び

2018-10-03 12:41:47 | B級グルメ
往生際悪く引き延ばしてきましたが、これが正真正銘の最後です。中一日でインデアンのカレーをを再びいただきます。
昨日は似たような状況で踏みとどまり、そのまま釧路を出発しました。しかしそれはいずれ釧路に戻って来るという前提があってのことでした。その点、今回の道中で釧路に戻る予定はもうありません。これを逃せば次の機会が一年後になるかもしれない状況で、経路上無駄なく寄れるところをむざむざ見過ごすことはできませんでした。最後にもう一度いただけたのは幸いです。

★インデアンあさひ町店
釧路市川上町9-7
0154-21-8885
1100AM-2145PM
インデアンカツ691円
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晩秋の大地を行く 2018 - コーチャンフォー

2018-10-03 12:02:50 | 北海道
結局今日も釧路を出るのが昼過ぎになってしまいます。毒を食らわば皿までも、続いて立ち寄るのはコーチャンフォーです。
唐松の駅舎がツーリングマップルの表紙になったと知って、その後訪ねたこの店舗で買い求めたのは去年のことです。そして今回、新たに中国四国版を買いました。北海道を旅する間に、どうしても買わなければならないものでもありません。しかし、旅先で使うものを旅先で買っておけば、その分思い出には刻まれるものです。平成最後のツーリングマップルを、一冊は買っておこうとかねがね思っていたこともあり、買うなら今と考えた次第です。
あのとき買った北海道版で、本家ツーリングマップルの利便性に目覚め、その後も中部北陸版と関西版を買い換えました。今回中国四国版を買い換えたことにより、全ての地域が二代目以降に切り替わることになります。
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晩秋の大地を行く 2018 - 風呂敷

2018-10-03 11:02:01 | B級グルメ
値引きではなく景品と交換する形のポイントカードというと、貯めるだけ貯めて結局交換しないという現象が起きがちです。最たるものはセイコーマートのクラブカードであり、六花亭のポイントカードについても同様でした。しかし今回、初めて景品と引き替えました。選んだのは200点で交換できる風呂敷です。
他の景品としては食器四種とレジャーシートがあります。そのうち食器については間に合っており、レジャーシートを使うことはまずありません。使い道がなさそうなのは風呂敷も同様ながら、こちらには季節ごとに絵柄が変わるという違いがあります。食器と違って置き場所に困るようなものでもありません。実用性は未知数としても、旅の記念としては好適だろうと考えた次第です。
去り行く夏を連想させる水色と、深まる秋を思わせる焦茶色を選べる中、季節感が決め手となって後者を選択。今回引き替えたことにより、残りは150点ほどとなりました。目下における渡道の頻度と一回あたりの支出額を考えると、来年は無理としても、二、三年後にはもう一枚いただくことができそうです。そのときの絵柄がどう変わるのかも楽しみにしておきましょう。
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晩秋の大地を行く 2018 - 六花亭

2018-10-03 10:35:07 | B級グルメ
春採駅を訪ねたついでにもう一ヶ所寄り道です。六花亭の喫茶室で朝食を済ませていきます。瀟洒な建物を奢った六花亭の直営店の中でも、眺望に関する限りこの店舗が一番ではないでしょうか。快晴に恵まれたところへ、10時半の開店時刻にも重なった以上、むざむざ素通りする手はありません。
過日訪ねた「大地のテラス」にしてもそうですが、大きな窓がある場合、適度に引きを取った方が、窓際の席よりむしろよい眺めになるものです。この店もしかりで、大きな窓の向こうに広がる春採湖は、あたかも一枚の絵を眺めているかのようでもあります。特等席で優雅に過ごすひとときです。

★六花亭春採店
釧路市春採3-19-1
0154-44-6666
店舗 1000AM-1800PM
喫茶 1030AM-1700PM(LO)
栗強飯定食780円
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晩秋の大地を行く 2018 - 春採駅

2018-10-03 10:01:37 | 北海道
昨日釧路製作所を訪ねたとき、先達から耳寄りな情報をいただいたと申しました。それにより、本日最初に寄るべきところは決まりました。春採駅を再訪します。
この駅に発着する石炭列車を、二日にわたって撮ったのは去年のことです。しかしその石炭列車に不穏な空気が立ち込めていると知りました。出荷先の一つだった発電所の一つが後継の設備に切り替えられ、その影響で石炭列車の本数も削減されたというのです。あと一、二年で機関車の検査期限が切れるため、そこで路線もろともお役御免になるだろうという観測も。先を急ぎたいのはやまやまながら、後がないということになると四の五のいってはいられません。快晴下で今一度記録しておこうと思い立った次第です。
こうして現地を訪ねると、列車は発着線で待機していました。しかし石炭車は空のままです。去年は10時台に往復したと記憶しており、出るとすれば積み込みを既に終えているべき時刻です。状況を確かめようと係員の御方にたずねたところ、既に一往復した後であり、次の発車は午後になるとの返答が。残念ながら、10時台の列車についても削減されてしまったようですorz
こうして走る姿を記録することは叶わなかったものの、快晴かつ順光の理想的な条件下で、停車中の列車を撮れたのはせめてもの収穫でした。次回再訪するときまで、列車が健在でいてくれることを願っています。
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晩秋の大地を行く 2018 - 釧路プリンスホテル

2018-10-03 08:19:02 | 北海道
八時を過ぎたところでほぼ完全に晴れました。上空には雲一つありません。しかも空の青さが北海道ならではです。荷物をまとめて早々に出発します。
昨日の時点で、二泊目はホテルラッソとプリンスホテルで五分五分だと申しました。そして結果的にはプリンスホテルに落ち着きました。これは、夕方になって照会したところ、ホテルラッソが残念ながら満室だったためであり、空きさえあればあちらを選んでいたと思われます。久々にいただいた朝食バイキングが非常によかったこともあり、もう一泊という方向に傾いていたのでした。しかるに手配を延ばしたことで、満室となってしまったわけなのですが、プリンスホテルも埋まってしまえば、適当なところで妥協せざるを得ませんでした。霧の中から朝日が射すという印象的な一幕は、東向きの大きな窓があってこそ実現したものに他なりません。再び破格で泊まれたことを含め、ここでよかったと納得している次第です。
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