2017/11/12(日)晴れ一時曇り
大阪発8:12発の大和路快速に乗り、JR奈良駅に到着し、女10・男1の集合で久しぶりの大所帯です。
西口からバス停に向かいます。
バス停には沢山の人が並んでおり、30分以上のバス道を座っていけるかどうか気になります。
奈良交通の路線は、広い地域を走っているため、路線も多いです。
全員無事に座ることができ、忍辱仙バス停に到着し、円成寺紅葉を見物に行きます。
可愛らしい山門を潜り、真っ赤に染まる境内にはいります。
境内の紅葉は今を盛りと赤・黄・緑と楽しませてくれます。
寺の本堂への上り道に立つ、円成寺の国宝・重要文化財一覧です。
ゆっくり見たい所ですが、時間の関係もあり、お庭の景色のみにして次に進みます。
バス道を渡り、向かいの山すその銀杏を潜るように進みます。
忍辱仙の集落も色付いています。
砂利道の紅葉を潜りながら、進みます。
滝谷道の地図を横目に石畳の道に入ります。
登りの石畳です。
円成寺の410墓地の入り口に立つ六地蔵です。
東海自然歩道の道標が立っています。
左、峠の茶屋・奈良の道標に従い進みます。
道標はコーナーごとに立っています。
静かな自然の中、緩やかな登り道を上ります。
やや平たんな道に入り、峠の茶屋2.7Kmの道標を横目に進みます。
大悲仙への道と合流して舗装道に成ります。
上下水道施設が高い所に立っています。
広い道に出ると、田んぼの向こうに紅葉が見えます。
集落の外れに公衆便所が設置してあります。
みんなでお世話になります。
峠の茶屋の写真を取り逃がしましたが、茶屋の先ががけ崩れで気がそがれていました。
道路傍の銀杏です。
地獄谷新道との分岐で、旧道(直進)を進みます。
石畳の下りに掛かり、足元が濡れており、滑らないように気を付けながら進みます。
直進して、首切り地蔵(荒木又右エ門が試し斬り)や朝日観音・夕陽観音方面に進みます。
石畳の急な下りに入ります。
広場について、首切り地蔵を見学します。
昨年度は、この広場ガマ化に染まるほど奇麗な紅葉でしたが、本年は、残念ながら若干速かった様です。
左右の紅葉を見ながら、足元に気を付けながら下ります。
滝谷道らしく小さいながら滝が出てきます。
朝日観音ががけの岩に刻まれています。
橋が流されたようになっています。
大きな岩に水が流れています。
夕陽観音が奥の岩に浮かびます。
寝仏が、岩の裏側に刻まれています。
滝が続きます。
春日奥山原始林への道は立ち入り禁止に成って居ます。
奈良・白毫寺方面に進みます。
白豪寺へは行かず、春日大社への道を行きます。
バス道を渡り、神の禰宜道ををのぼります。
歴史の道案内図
奈良市指定文化財に指定されている、大きなイチイガシの木です。
春日大社の山門です。
春日大社の紅葉です。
春日大社名物の、連なった石灯篭。
今年生まれたと思われる小鹿が、観光客に煎餅をねだります。
万葉植物園の紅葉。
飛火野の紅葉
東大寺中大門前の川の紅葉
中大門前の多くの観光客。
東大寺を左回りに巡り、紅葉を楽しみます。
子安神社の石段を右に取り、大仏池へ向かいます。
大仏池に着き、対岸の銀杏と若草山を楽しみます。
奈良県奈良公園事務所を右に近鉄奈良駅へ向かいます。
駅への道に、奈良女子大の前を通ります。
近鉄奈良駅の3Fの飲食店で反省会を済ませて特急に乗り込みます。
紅葉が昨年より少し寂しかったのは残念でしたが、久しぶりの大人数でのハイキングは、にぎやかで楽しいハイキングになりました。
大阪発8:12発の大和路快速に乗り、JR奈良駅に到着し、女10・男1の集合で久しぶりの大所帯です。
西口からバス停に向かいます。
バス停には沢山の人が並んでおり、30分以上のバス道を座っていけるかどうか気になります。
奈良交通の路線は、広い地域を走っているため、路線も多いです。
全員無事に座ることができ、忍辱仙バス停に到着し、円成寺紅葉を見物に行きます。
可愛らしい山門を潜り、真っ赤に染まる境内にはいります。
境内の紅葉は今を盛りと赤・黄・緑と楽しませてくれます。
寺の本堂への上り道に立つ、円成寺の国宝・重要文化財一覧です。
ゆっくり見たい所ですが、時間の関係もあり、お庭の景色のみにして次に進みます。
バス道を渡り、向かいの山すその銀杏を潜るように進みます。
忍辱仙の集落も色付いています。
砂利道の紅葉を潜りながら、進みます。
滝谷道の地図を横目に石畳の道に入ります。
登りの石畳です。
円成寺の410墓地の入り口に立つ六地蔵です。
東海自然歩道の道標が立っています。
左、峠の茶屋・奈良の道標に従い進みます。
道標はコーナーごとに立っています。
静かな自然の中、緩やかな登り道を上ります。
やや平たんな道に入り、峠の茶屋2.7Kmの道標を横目に進みます。
大悲仙への道と合流して舗装道に成ります。
上下水道施設が高い所に立っています。
広い道に出ると、田んぼの向こうに紅葉が見えます。
集落の外れに公衆便所が設置してあります。
みんなでお世話になります。
峠の茶屋の写真を取り逃がしましたが、茶屋の先ががけ崩れで気がそがれていました。
道路傍の銀杏です。
地獄谷新道との分岐で、旧道(直進)を進みます。
石畳の下りに掛かり、足元が濡れており、滑らないように気を付けながら進みます。
直進して、首切り地蔵(荒木又右エ門が試し斬り)や朝日観音・夕陽観音方面に進みます。
石畳の急な下りに入ります。
広場について、首切り地蔵を見学します。
昨年度は、この広場ガマ化に染まるほど奇麗な紅葉でしたが、本年は、残念ながら若干速かった様です。
左右の紅葉を見ながら、足元に気を付けながら下ります。
滝谷道らしく小さいながら滝が出てきます。
朝日観音ががけの岩に刻まれています。
橋が流されたようになっています。
大きな岩に水が流れています。
夕陽観音が奥の岩に浮かびます。
寝仏が、岩の裏側に刻まれています。
滝が続きます。
春日奥山原始林への道は立ち入り禁止に成って居ます。
奈良・白毫寺方面に進みます。
白豪寺へは行かず、春日大社への道を行きます。
バス道を渡り、神の禰宜道ををのぼります。
歴史の道案内図
奈良市指定文化財に指定されている、大きなイチイガシの木です。
春日大社の山門です。
春日大社の紅葉です。
春日大社名物の、連なった石灯篭。
今年生まれたと思われる小鹿が、観光客に煎餅をねだります。
万葉植物園の紅葉。
飛火野の紅葉
東大寺中大門前の川の紅葉
中大門前の多くの観光客。
東大寺を左回りに巡り、紅葉を楽しみます。
子安神社の石段を右に取り、大仏池へ向かいます。
大仏池に着き、対岸の銀杏と若草山を楽しみます。
奈良県奈良公園事務所を右に近鉄奈良駅へ向かいます。
駅への道に、奈良女子大の前を通ります。
近鉄奈良駅の3Fの飲食店で反省会を済ませて特急に乗り込みます。
紅葉が昨年より少し寂しかったのは残念でしたが、久しぶりの大人数でのハイキングは、にぎやかで楽しいハイキングになりました。
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