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2016 明石天文科学館~柿本神社~明石公園で花見の宴

2016-04-04 | 播州方面ハイキング
2016/04/03(日)曇り一時晴れ      本日の歩行数17,000歩弱

AM10:00JR明石駅集合に、女11・男3が集合しスタートします。
JR線の北側の道を東に進み、途中の雲晴寺に立ち寄り、門前で見た花です。


苑内案内板






カイドウ桜


大きな八重のツバキ


七福神の石碑


境内の案内




宮本武蔵の作庭




傍のお稲荷さん


お寺を出て、柿本神社に向かいます。


こちらは裏門の様で、石段が長く続いています。




右に天文台が見えそちらに進み、日本標準時子午線の漏刻を見ます。




芭蕉の句で、「ほとおぎす きえいくかたや しまひとつ」


松平康直の墓




明石市立天文科学館


ふるさとの道あんない


柿本神社の表門
神社名と裏山の人丸山を合わすと、柿本人丸と成るのは、どちらが先なのでしょうか。


神社の目の前の天文台の屋根


境内の桜


本殿前


八房梅


御由緒


御神木の説明


石造狛犬の説明


月照寺から天文台


下りの道の桜




自動車道に出る前の人丸復興開発記念の石碑


お寺の上に天文台


本松寺の参道


珍しい道標


土手の上の桜


本松寺の宮本武蔵の作庭と言われる庭




中庭のヤマモモの木


時の道を登って、上の丸教会の前を通り、大聖寺の屋根に注意。


明石市立文化博物館の前の民家の桜


博物館の玄関


博物館の中の布団神輿と漁船


古代像の標本


博物館の二階から明石大橋


二階から見た布団神輿


水車の展示


明石公園の案内


明石城東門へ


巽城は本日一般公開靴を脱いで入ってみます。


格子の間から覗き撮り。
正面広場


隣の石垣


剛の池周辺の花見客


剛の池のボート乗り


わが隊の車座


城の石垣


左坤櫓・右巽櫓共に国の重要文化財


お濠の白鳥


太鼓門跡


この後、皆で魚の棚へ出向き、思い思いに土産などを買い込み、1時間の自由時間を有意義に使い、帰路の電車に乗りこみます。
天気良し、歴史探訪も楽しめ、久しぶりの花見会も無事終わり、一日を有意義に楽しく過ごせました。




































































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