2015/01/04(日)晴れ 本日の歩行数20,000歩強
AM9:00阪急芦屋川駅の北側広場集合に、女3・男3が集まり、スタートします。
広場でも思ったより少ない数のハイカーで、高座の滝を目指して進みます。
月森橋の交差点をまっすぐ山の方に向かい、正月用に刈られたのか芦屋川のすすきもありません。
大僧橋を渡り、坂道を登ります。途中の公園で準備運動の団体も見えます。
今は入れなくなった芦屋川右岸道への道分岐を左に進み、会下山遺跡分岐もまっすぐ進みます。
更にその先では、城山への分岐が見え、家族連れが右に折れています。
高座の滝に着くと、流石に今までより沢山の人がいます。
いろんな神社が祀られています。
突き当たりに、高座の滝が落ちています。
滝の前の石橋を渡り、赤い鳥居の前を過ぎて坂道を登ります。
登り切ると、右に登る石段が有り、地図が石垣に付けられています。
左に降りると、芦屋地獄谷の入口になりますが、本日は、中央尾根道を登ります。
登る道の対岸の鷹尾山でしょうか、山崩れ防止の工事が痛々しいです。
最初の堰堤で、中央尾根から別れ、高座谷左岸道に入るべく右に進みます。
谷を進むと、谷底に石碑が見えますが、記憶違いでなければ、かっては毘沙門天が祀られて居たように思います。
赤い帽子のお地蔵さんも祀られています(頭の上からごめんなさい)。
堰堤を超え、右岸道から左岸道に入ります。
三つ目の堰堤ぐらいから、対岸や川原に雪が見えるようになり、凍りついている場所もあります。
左岸道も行き止まりに成り、右岸の広場から山にあがります。
道標は、通行禁止と書いてある方向にみんなが進みますので、私達もそちらに進みますが、現在ではきちんと道が付いており問題はありませんでした。
キャッスルウオール分岐を真っ直ぐ風吹岩方面に進みます。
風吹岩への分岐を左に見て、まっすぐ進み、石垣の上の道を進みます。
更にその先にも石垣道は有り、道の真ん中に大きな石が鎮座ましまし、石には顔が書いてあります。
石の横をすり抜け、なかみ山の南の谷の休憩場所で休憩し、荒地山からの道と合流して中央道と合流します。
かっては湿地帯であった場所から、芦屋ゴルフを目指し、河を渡って敷地内に入ります。
ゴルフ場を抜け、急な坂道を登ると雨ケ峠に到着しランチタイムとします。
ランチを済ませ、雪の残る峠を越え、五助ダム方面への分岐を右に取り、本庄橋跡に向かいます。
再び住吉川を渡り、左岸に移り本庄橋跡の説明版のある広場につきます。
急な石段を登り、左に曲がると七曲りの道になります。
登りきった場所に立つ道標です。
七曲りへの道は工事中で、橋がかけられています。
足元が網状の階段は、境が見難く恐怖心が湧きます。
所々に雪が付いた七曲の道をゆっくりと上がります。
登りきって一見茶屋の広場の、ポカポカお日様に照らされ暖かい場所でコーヒータイムを取ります。
ととや道の入口が凍って居る様で、念のためアイゼンを付け写真を撮ります。
裏六甲はさすがに雪が沢山付いており、入口から東屋の手前あたりまでアイゼンを外せません。
少し雪が減りアイゼンを外し、うっすらとある雪を踏みながら下ります。
今は何も有りませんが、六甲最古のトンネルと言われるトンネル跡です。
東屋を過ぎ、射場山への分岐です。
後は有馬温泉街に向けひたすら下るのみで、街に入り金銭を覗き、あまり混んでいそうにないので、みんなで温泉を楽しみ、近くのお好み焼き屋で反省会を済ませ、16:13発のバスで宝塚に下り帰路の電車に乗ります。
良い天気で、久しぶりの中央道歩きが楽しめ、楽しい一日となりました。
AM9:00阪急芦屋川駅の北側広場集合に、女3・男3が集まり、スタートします。
広場でも思ったより少ない数のハイカーで、高座の滝を目指して進みます。
月森橋の交差点をまっすぐ山の方に向かい、正月用に刈られたのか芦屋川のすすきもありません。
大僧橋を渡り、坂道を登ります。途中の公園で準備運動の団体も見えます。
今は入れなくなった芦屋川右岸道への道分岐を左に進み、会下山遺跡分岐もまっすぐ進みます。
更にその先では、城山への分岐が見え、家族連れが右に折れています。
高座の滝に着くと、流石に今までより沢山の人がいます。
いろんな神社が祀られています。
突き当たりに、高座の滝が落ちています。
滝の前の石橋を渡り、赤い鳥居の前を過ぎて坂道を登ります。
登り切ると、右に登る石段が有り、地図が石垣に付けられています。
左に降りると、芦屋地獄谷の入口になりますが、本日は、中央尾根道を登ります。
登る道の対岸の鷹尾山でしょうか、山崩れ防止の工事が痛々しいです。
最初の堰堤で、中央尾根から別れ、高座谷左岸道に入るべく右に進みます。
谷を進むと、谷底に石碑が見えますが、記憶違いでなければ、かっては毘沙門天が祀られて居たように思います。
赤い帽子のお地蔵さんも祀られています(頭の上からごめんなさい)。
堰堤を超え、右岸道から左岸道に入ります。
三つ目の堰堤ぐらいから、対岸や川原に雪が見えるようになり、凍りついている場所もあります。
左岸道も行き止まりに成り、右岸の広場から山にあがります。
道標は、通行禁止と書いてある方向にみんなが進みますので、私達もそちらに進みますが、現在ではきちんと道が付いており問題はありませんでした。
キャッスルウオール分岐を真っ直ぐ風吹岩方面に進みます。
風吹岩への分岐を左に見て、まっすぐ進み、石垣の上の道を進みます。
更にその先にも石垣道は有り、道の真ん中に大きな石が鎮座ましまし、石には顔が書いてあります。
石の横をすり抜け、なかみ山の南の谷の休憩場所で休憩し、荒地山からの道と合流して中央道と合流します。
かっては湿地帯であった場所から、芦屋ゴルフを目指し、河を渡って敷地内に入ります。
ゴルフ場を抜け、急な坂道を登ると雨ケ峠に到着しランチタイムとします。
ランチを済ませ、雪の残る峠を越え、五助ダム方面への分岐を右に取り、本庄橋跡に向かいます。
再び住吉川を渡り、左岸に移り本庄橋跡の説明版のある広場につきます。
急な石段を登り、左に曲がると七曲りの道になります。
登りきった場所に立つ道標です。
七曲りへの道は工事中で、橋がかけられています。
足元が網状の階段は、境が見難く恐怖心が湧きます。
所々に雪が付いた七曲の道をゆっくりと上がります。
登りきって一見茶屋の広場の、ポカポカお日様に照らされ暖かい場所でコーヒータイムを取ります。
ととや道の入口が凍って居る様で、念のためアイゼンを付け写真を撮ります。
裏六甲はさすがに雪が沢山付いており、入口から東屋の手前あたりまでアイゼンを外せません。
少し雪が減りアイゼンを外し、うっすらとある雪を踏みながら下ります。
今は何も有りませんが、六甲最古のトンネルと言われるトンネル跡です。
東屋を過ぎ、射場山への分岐です。
後は有馬温泉街に向けひたすら下るのみで、街に入り金銭を覗き、あまり混んでいそうにないので、みんなで温泉を楽しみ、近くのお好み焼き屋で反省会を済ませ、16:13発のバスで宝塚に下り帰路の電車に乗ります。
良い天気で、久しぶりの中央道歩きが楽しめ、楽しい一日となりました。