2015/05/031(日)晴れ 本日の歩行数28,000歩強
AM9:30神鉄谷川駅に、女10・男3が集合、比較的緩やかなコースの山田道を登ります。
駅の下のトンネルのような場所を通過して、高架下の登山道に出ます。
高架下を通過しすぐに一段下の川の所まで下る階段があります。
階段を下り川のそばに立ちます。
道標は要所要所に立っており、注意深く見落とさないように歩きます。
箱根空木が綺麗に咲いています。
突き当りを右の丸山川に架かる橋で渡ります。
広っぱのような場所にも道標が立っています。
丸山川を渡る橋は、同じような橋で整備されています。
しばらく歩くと、大きな真新しいダムが現れます。
堰堤を横の道で越えていきます。
道は、いまだ新緑の様子を見せる木々で涼しげに見えます。
事実さわやかな風も吹いており、快適な歩きになります。
一本道で間違う事もないと思いますが、丁寧に道の名前まで出ています。
山田道で一番険しい場所かもしれない、石段を上がります。
昔の道標でしょうが、面白い書き方がしてあります。
こちら現在の道標です。
どこまでも涼しげな道が続きます。
小倉台への道が、右に伸びています。
アオダモの花のようです。
コゴメ空木のようですが。
大分上に上がっていました。
深い溝になっている場所で、何かが落ちる音がして覗き込むと、大きな青大将が慌てふためいています。
久しく見ていなかった蛇を見て、今日の運勢良好と喜びます。
右の道は、小倉台への道です。少し下って登ります。
造成地に近づきました。
この辺りには、アカツメクサがたくさん咲いています。
大きな岩で高塀のようにしてあり中が見えませんでしたが、造成と言うより、採土場のようになっています。
モンシロチョウが飛び回っています。
コアジサイがいい香りを振りまいています。
咲き遅れの皐月もきれいです。
道路を渡って森林植物園の正門に着きます。
正門の横にある滝が涼しさを感じさせます。
散策コース案内図です。
正面の通路両側に咲くアジサイ群です。
今の時期しか見られない、オオヤマレンゲと言う高山に咲く花が咲いています。
コガクウツギの花です。
葉の色がよくありませんが、ガクアジサイのようです。
珍しい、ツルアジサイと言います。
カルミア(別名:ハナガサシャクナゲ)と言うかわいらしい花で、つぼみは金平糖のようです。
こんな赤い花のつぼみもあります。
シアトルの森の木々で、秋になるととても美しく色がつきます。
その奥にある点心の森でも秋に綺麗な木が多いです。
一番奥の、プリスベーンの森とリガの森の間から、山道を上がるとかわいい展望台があります。
シアトルの森から、東口に下ります。
長谷池には、睡蓮の花が咲いています。
池の端にはコアジサイも咲いています。
長谷池の東の方には、黄色い小さな花がいっぱい咲いています。
真ん中編にはアサザの花が咲き、その奥の岸辺には、コウホネの花が咲いています。
一回りして、芝生広場でランチタイムを取り、軽くビールを飲んで、一時間余りの昼寝タイムをとります。
心地よい風と、適度な太陽の光で気持ちよくうとうとすると一時間はすぐに終わってしまいます。
午後になって、アジサイ園へもう一度行くことにします。
いくつかの大きな花が咲いています。
午前中に見た、ツルアジサイを下から見ます。
高い木に巻き付いており、下からは見にくいです。
アジサイの原種ともいわれる、シチダンカが咲いています。
ニワフジと言う花です。
再び長谷池に戻り、カキツバタを見ます。
西門から下山するため、北アメリカ区を通って夏でも涼しい、トンネルを抜けて西口に着きます。
その途中で見た、ハグマノ木で、花がフワフワとした綿のようなものを付けています。
西門から、学習の森・洞川湖と通り、再度公園に着き、コーヒータイムを取ります。
その後、あまり人の行かない弘法大師の祭られている場所に行ってみます。
元に戻り、再度公園の中にある、弘法大師が修法した事から付けられたと言われる修法ケ原池に出ます。
ここにも黄色いカキツバタが咲いています。
池を半分めぐり、大龍寺への道に入ります。
六甲山縦走大会の道に合流し、大龍寺の広場を経由して大師道を下ります。
橋の下で、コサギが魚を狙っています。
諏訪山神社の下まで下り、相楽園の玄関先を見て、三ノ宮で反省会を済ませ帰路に着きます。
一日雨にも合わず、暑すぎもせず、の快適な天候の下、アジサイこそ咲いていなかったのですが、オオヤマレンゲの花を見る事が出来、満足して電車に乗りました。
AM9:30神鉄谷川駅に、女10・男3が集合、比較的緩やかなコースの山田道を登ります。
駅の下のトンネルのような場所を通過して、高架下の登山道に出ます。
高架下を通過しすぐに一段下の川の所まで下る階段があります。
階段を下り川のそばに立ちます。
道標は要所要所に立っており、注意深く見落とさないように歩きます。
箱根空木が綺麗に咲いています。
突き当りを右の丸山川に架かる橋で渡ります。
広っぱのような場所にも道標が立っています。
丸山川を渡る橋は、同じような橋で整備されています。
しばらく歩くと、大きな真新しいダムが現れます。
堰堤を横の道で越えていきます。
道は、いまだ新緑の様子を見せる木々で涼しげに見えます。
事実さわやかな風も吹いており、快適な歩きになります。
一本道で間違う事もないと思いますが、丁寧に道の名前まで出ています。
山田道で一番険しい場所かもしれない、石段を上がります。
昔の道標でしょうが、面白い書き方がしてあります。
こちら現在の道標です。
どこまでも涼しげな道が続きます。
小倉台への道が、右に伸びています。
アオダモの花のようです。
コゴメ空木のようですが。
大分上に上がっていました。
深い溝になっている場所で、何かが落ちる音がして覗き込むと、大きな青大将が慌てふためいています。
久しく見ていなかった蛇を見て、今日の運勢良好と喜びます。
右の道は、小倉台への道です。少し下って登ります。
造成地に近づきました。
この辺りには、アカツメクサがたくさん咲いています。
大きな岩で高塀のようにしてあり中が見えませんでしたが、造成と言うより、採土場のようになっています。
モンシロチョウが飛び回っています。
コアジサイがいい香りを振りまいています。
咲き遅れの皐月もきれいです。
道路を渡って森林植物園の正門に着きます。
正門の横にある滝が涼しさを感じさせます。
散策コース案内図です。
正面の通路両側に咲くアジサイ群です。
今の時期しか見られない、オオヤマレンゲと言う高山に咲く花が咲いています。
コガクウツギの花です。
葉の色がよくありませんが、ガクアジサイのようです。
珍しい、ツルアジサイと言います。
カルミア(別名:ハナガサシャクナゲ)と言うかわいらしい花で、つぼみは金平糖のようです。
こんな赤い花のつぼみもあります。
シアトルの森の木々で、秋になるととても美しく色がつきます。
その奥にある点心の森でも秋に綺麗な木が多いです。
一番奥の、プリスベーンの森とリガの森の間から、山道を上がるとかわいい展望台があります。
シアトルの森から、東口に下ります。
長谷池には、睡蓮の花が咲いています。
池の端にはコアジサイも咲いています。
長谷池の東の方には、黄色い小さな花がいっぱい咲いています。
真ん中編にはアサザの花が咲き、その奥の岸辺には、コウホネの花が咲いています。
一回りして、芝生広場でランチタイムを取り、軽くビールを飲んで、一時間余りの昼寝タイムをとります。
心地よい風と、適度な太陽の光で気持ちよくうとうとすると一時間はすぐに終わってしまいます。
午後になって、アジサイ園へもう一度行くことにします。
いくつかの大きな花が咲いています。
午前中に見た、ツルアジサイを下から見ます。
高い木に巻き付いており、下からは見にくいです。
アジサイの原種ともいわれる、シチダンカが咲いています。
ニワフジと言う花です。
再び長谷池に戻り、カキツバタを見ます。
西門から下山するため、北アメリカ区を通って夏でも涼しい、トンネルを抜けて西口に着きます。
その途中で見た、ハグマノ木で、花がフワフワとした綿のようなものを付けています。
西門から、学習の森・洞川湖と通り、再度公園に着き、コーヒータイムを取ります。
その後、あまり人の行かない弘法大師の祭られている場所に行ってみます。
元に戻り、再度公園の中にある、弘法大師が修法した事から付けられたと言われる修法ケ原池に出ます。
ここにも黄色いカキツバタが咲いています。
池を半分めぐり、大龍寺への道に入ります。
六甲山縦走大会の道に合流し、大龍寺の広場を経由して大師道を下ります。
橋の下で、コサギが魚を狙っています。
諏訪山神社の下まで下り、相楽園の玄関先を見て、三ノ宮で反省会を済ませ帰路に着きます。
一日雨にも合わず、暑すぎもせず、の快適な天候の下、アジサイこそ咲いていなかったのですが、オオヤマレンゲの花を見る事が出来、満足して電車に乗りました。
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