2013・01・05(土)晴 本日の歩行21,200歩
写真をクリックすると大きくなります。
歩行線は個人の感覚で描いています。
AM9:00阪急六甲駅改札付近に、女4・男1が集合し、遅刻しそうな者からバスでケーブル下まで行くと連絡、すぐ後にKさんからバスで先にケーブル下に来ているとの連絡が入り、徒歩で行く予定を急遽バスに変更し、ケーブル下集合になります。
下りのケーブルからは、泊まり込みででも山頂に行っていたのでしょうか、結構な数の乗客が降りてきます。
全員7名が揃ったところでスタートします。
有料道路の下の一般道を六甲川に沿って登ります。
赤い新六甲大橋の手前に、弁天滝が道路から見えます。
少し登ると、赤の目立つ新六甲大橋が頭の上に聳えています。
大橋の下を潜って、有料道路と一般道路が合流する交叉点に着きます。
交差点の手前の広場には、六甲あじさい広場の看板と、何やらモニュメントらしき建造物が立っています。
交差点を渡り、一般道を登り、道を渡って橋に向かってまっすぐ進みます。
橋の手前の広場で、衣服調節を兼ね小休止します。
橋を渡り、やや急な石段を登り、突き当りの有料道路の下に見えるトンネルを見ながら左へ進みます。
突き当りには、石段がありその先にまたまたトンネルが見えています。
低いトンネルを通り抜け、目の前の石段を上がります。
石段は、堰堤を乗り越えるためのもので、堰堤には立ち入り禁止の看板と共に、柵がしてあります。
次々と現れる石段を喘ぎながら登り、前が辻谷の渡渉を何度かこなし、やっと民家の見えるところに到着、アイスロードの説明版で道を確認して前に進みます。
三叉路の角の電柱の向こうの石垣に、アイスロードと書かれた道標がかけられており、坂道を登ります。
前が辻に着き、今まであまり気にしたことのない目の前の鳥居が気になります。
道路を渡り、シュラインロードに向かって進みます。
暫く進むと、記念碑台分岐に出会い、右の道に入ります。
静かな山道は、気持ちよく私たちを迎えてくれます。
道端に有る阪急池は、全面凍って真っ白です。
さらに道の下にある二つの池も真っ白に凍っています。
六甲山ホテルの裏を通り抜け、舗装された道に出てさらに記念碑台に向かいます。
二ツ池も林の向こうで凍りついています。
やっと記念碑台の駐車場に到着です。
日差しも出て、ポカポカと暖かい感じです。
一段高い場所の三角点は四等三角点 点名:記念碑台 796.0mで、六甲山自然保護センターと看板の立つ建物があります。
記念碑台の広場で記念写真です。
ここでランチタイムとし、温かいコーヒーでほっと一息つきます。
記念碑台の交差点を横切り、ケーブル山上駅方面へ向かいます。
途中、岩登りの練習場所として名高い保塁岩を見たくなり、鉄柵をくぐり抜け岩の方に向かいますが、岩を見ることはできませんでした。
元に戻り、山上駅へ向かい、天覧台に登り景色を楽しみます。
展覧台に立つ、キジの飛ぶ姿です。
天覧台を後にして油コブシを下ります。
寒天山道への分岐を左に取り、渦森台を目指します。
渦森台への入口に到着します。
ここから約300m歩き、渦森台バス停に到着し、15時25分発のバスで甲南山手の駅まで進みます。
反省会を済まし、芦屋川まで歩き、電車に乗り込み帰路に着きます。
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歩行線は個人の感覚で描いています。
AM9:00阪急六甲駅改札付近に、女4・男1が集合し、遅刻しそうな者からバスでケーブル下まで行くと連絡、すぐ後にKさんからバスで先にケーブル下に来ているとの連絡が入り、徒歩で行く予定を急遽バスに変更し、ケーブル下集合になります。
下りのケーブルからは、泊まり込みででも山頂に行っていたのでしょうか、結構な数の乗客が降りてきます。
全員7名が揃ったところでスタートします。
有料道路の下の一般道を六甲川に沿って登ります。
赤い新六甲大橋の手前に、弁天滝が道路から見えます。
少し登ると、赤の目立つ新六甲大橋が頭の上に聳えています。
大橋の下を潜って、有料道路と一般道路が合流する交叉点に着きます。
交差点の手前の広場には、六甲あじさい広場の看板と、何やらモニュメントらしき建造物が立っています。
交差点を渡り、一般道を登り、道を渡って橋に向かってまっすぐ進みます。
橋の手前の広場で、衣服調節を兼ね小休止します。
橋を渡り、やや急な石段を登り、突き当りの有料道路の下に見えるトンネルを見ながら左へ進みます。
突き当りには、石段がありその先にまたまたトンネルが見えています。
低いトンネルを通り抜け、目の前の石段を上がります。
石段は、堰堤を乗り越えるためのもので、堰堤には立ち入り禁止の看板と共に、柵がしてあります。
次々と現れる石段を喘ぎながら登り、前が辻谷の渡渉を何度かこなし、やっと民家の見えるところに到着、アイスロードの説明版で道を確認して前に進みます。
三叉路の角の電柱の向こうの石垣に、アイスロードと書かれた道標がかけられており、坂道を登ります。
前が辻に着き、今まであまり気にしたことのない目の前の鳥居が気になります。
道路を渡り、シュラインロードに向かって進みます。
暫く進むと、記念碑台分岐に出会い、右の道に入ります。
静かな山道は、気持ちよく私たちを迎えてくれます。
道端に有る阪急池は、全面凍って真っ白です。
さらに道の下にある二つの池も真っ白に凍っています。
六甲山ホテルの裏を通り抜け、舗装された道に出てさらに記念碑台に向かいます。
二ツ池も林の向こうで凍りついています。
やっと記念碑台の駐車場に到着です。
日差しも出て、ポカポカと暖かい感じです。
一段高い場所の三角点は四等三角点 点名:記念碑台 796.0mで、六甲山自然保護センターと看板の立つ建物があります。
記念碑台の広場で記念写真です。
ここでランチタイムとし、温かいコーヒーでほっと一息つきます。
記念碑台の交差点を横切り、ケーブル山上駅方面へ向かいます。
途中、岩登りの練習場所として名高い保塁岩を見たくなり、鉄柵をくぐり抜け岩の方に向かいますが、岩を見ることはできませんでした。
元に戻り、山上駅へ向かい、天覧台に登り景色を楽しみます。
展覧台に立つ、キジの飛ぶ姿です。
天覧台を後にして油コブシを下ります。
寒天山道への分岐を左に取り、渦森台を目指します。
渦森台への入口に到着します。
ここから約300m歩き、渦森台バス停に到着し、15時25分発のバスで甲南山手の駅まで進みます。
反省会を済まし、芦屋川まで歩き、電車に乗り込み帰路に着きます。
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