2015/06/06(土)晴れ一時小雨 本日の歩行数36,000歩強
地図をクリックすると大きくなります
歩行線は、個人の感覚で描いています。
AM9:00阪急芦屋川北広場に女7・男3が集合し、芦屋ハイランド行バスに乗り込み、芦屋ゲートバス停で下車します。
ハイウエーの横から下の道に下り、芦屋カンツリー倶楽部への道を登ります。
ゴルフ場への入り口にある、ゴルフ橋の手前を右に入ります。
すぐ横をハイウエーが走っているのが信じられないほど、自然いっぱいの道を歩きます。
苔むした橋を渡り、さらに生い茂った道に入ります。
芦屋ハイランドの入り口になる自動車道に出て、すぐに左の道に入ります。
見慣れない花が咲いており、後で調べてみましたが見当たりませんでした。(メンバーのIさんから「スイカズラ}と知らせがありました。
ハイウエーの下をくぐります。
堰堤の橋から木橋が見えます。
橋の上から見るきれいな水の流れです。
横に長~い堰堤に突き当たります。
堰堤に上がり左の方に進むと、人家の立ち並ぶ中に入り突き当りの上が、東お多福山登山口バス停のようです。
バス停下の道を進み、一旦石段で芦屋ドライブウエーに出ます。
有馬方面へは通行止めとなっており、展望台に行くのであろう自動車が時たま通ります。
舗装された坂道を上がるのにつかれ、住宅地の中に入り大きな家を見ながら進みます。
奥山貯水池と大きく書かれた石碑で、道なりに左に進み
ベンチで小休止します。
奥池を回り込むように進み、池の鯉などと遊びます。
いつの間にか寄ってきた鯉に、人面魚と騒がれた鯉もいます。
少し黒雲が出てきています。
池之端から、鷲林寺方面の道に入り、ごろごろ岳への道と分岐する場所から右の山道をあがります。
急な坂道を登り切り、平たんな道に入ります。
一度下り、登り返して南の方面からの道と合流します。
右に道を取り、ゴロゴロ岳へ向かいます。
次の分岐あたりで、ひょっこりササユリと出会います。
ゴロゴロ岳に到着し、先着の男性二人に挨拶します。
少し奥で休んでいると二人はスタートし、私たちは記念写真を取りスタートします。
三等三角点(点名:剣谷 565.34m)となっていますが、工事の為か、かっては565.6mだったのが26Cm低くなっています。
とりあえず元の道に戻り、先ほどユリを見た場所から右へ方向を変えます。
その後、剣谷と観音山の分岐を左にとります。
通り道、林の中にササユリのつぼみを発見。
その先の道が、緑の綺麗なトンネルになっています。
今、どこへ行ってもコアジサイが盛りで良い匂いを振りまいています。
足元の草むらに、鷲林寺への道標が有ります。
小さな広場で、展望も良い場所で、昨年はここでササユリを見たのですが!!
残念ですが今年は見られず、先に進みます。
突然、あったと誰かの声に振り替えると、斜面の草の中に、隠れるようにササユリが咲いています。
すぐそばには、つぼみのササユリも隠れています
観音山に到着して、先客の家族連れと一緒に、ランチタイムをとります。
甲山を囲むようにある池が、反射して綺麗に見えます。
ランチを済ませ、下山にかかり、急な坂道に足をとられないよう気を付けて下ります。
松に木の陰に、ササユリが見つかります。
鷲林寺への分岐がありますが、先の予定もありそのまま下ります。
谷の水も昨晩の雨で、結構増えています。
鷲林寺によらず、駐車場の場所から、自動車道を下り鷲林寺交差点まで下ります。
途中人家に植えられている、アジサイやバラを楽しみます。
まっすぐ自動車道を進んで、甲山の西門に到着、そこから仁川の対岸に渡り、仁川ピクニックセンターに向かいます。
仁川の水が増水しており、対岸の道への渡渉場所を探して歩きます。
やっと崩れかけた橋を見つけ、対岸に渡り、雑木のトンネルのような道で甲山橋まで下ります。
そばの小川からごうごうと水が流れています。
五ケ池のそばを通り、五ケ池ピクニックロードを歩いて仁川駅方面に向かいます。
仁川の右岸道の方が車が少なそうなのでそちらで下ります。
仁川駅に着いて、ひとまず解散し、電車に乗る人、反省会に向かう者と別れます。
反省会を済ませたものの、まだ空は明るく、武庫川の河川敷を歩いてみようと、4人ばかりで、仁川沿いから武庫川に出て歩きます。
阪急電車の鉄橋が見えてきたため、ひとまず河川敷から上がり駅方面に向かい、少し疲れた体で、帰路に着きます。
待望のササユリにも結構出会い、天気は上々で、しっかりと距離も稼げ、有意義なハイキングになりました。
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歩行線は、個人の感覚で描いています。
AM9:00阪急芦屋川北広場に女7・男3が集合し、芦屋ハイランド行バスに乗り込み、芦屋ゲートバス停で下車します。
ハイウエーの横から下の道に下り、芦屋カンツリー倶楽部への道を登ります。
ゴルフ場への入り口にある、ゴルフ橋の手前を右に入ります。
すぐ横をハイウエーが走っているのが信じられないほど、自然いっぱいの道を歩きます。
苔むした橋を渡り、さらに生い茂った道に入ります。
芦屋ハイランドの入り口になる自動車道に出て、すぐに左の道に入ります。
見慣れない花が咲いており、後で調べてみましたが見当たりませんでした。(メンバーのIさんから「スイカズラ}と知らせがありました。
ハイウエーの下をくぐります。
堰堤の橋から木橋が見えます。
橋の上から見るきれいな水の流れです。
横に長~い堰堤に突き当たります。
堰堤に上がり左の方に進むと、人家の立ち並ぶ中に入り突き当りの上が、東お多福山登山口バス停のようです。
バス停下の道を進み、一旦石段で芦屋ドライブウエーに出ます。
有馬方面へは通行止めとなっており、展望台に行くのであろう自動車が時たま通ります。
舗装された坂道を上がるのにつかれ、住宅地の中に入り大きな家を見ながら進みます。
奥山貯水池と大きく書かれた石碑で、道なりに左に進み
ベンチで小休止します。
奥池を回り込むように進み、池の鯉などと遊びます。
いつの間にか寄ってきた鯉に、人面魚と騒がれた鯉もいます。
少し黒雲が出てきています。
池之端から、鷲林寺方面の道に入り、ごろごろ岳への道と分岐する場所から右の山道をあがります。
急な坂道を登り切り、平たんな道に入ります。
一度下り、登り返して南の方面からの道と合流します。
右に道を取り、ゴロゴロ岳へ向かいます。
次の分岐あたりで、ひょっこりササユリと出会います。
ゴロゴロ岳に到着し、先着の男性二人に挨拶します。
少し奥で休んでいると二人はスタートし、私たちは記念写真を取りスタートします。
三等三角点(点名:剣谷 565.34m)となっていますが、工事の為か、かっては565.6mだったのが26Cm低くなっています。
とりあえず元の道に戻り、先ほどユリを見た場所から右へ方向を変えます。
その後、剣谷と観音山の分岐を左にとります。
通り道、林の中にササユリのつぼみを発見。
その先の道が、緑の綺麗なトンネルになっています。
今、どこへ行ってもコアジサイが盛りで良い匂いを振りまいています。
足元の草むらに、鷲林寺への道標が有ります。
小さな広場で、展望も良い場所で、昨年はここでササユリを見たのですが!!
残念ですが今年は見られず、先に進みます。
突然、あったと誰かの声に振り替えると、斜面の草の中に、隠れるようにササユリが咲いています。
すぐそばには、つぼみのササユリも隠れています
観音山に到着して、先客の家族連れと一緒に、ランチタイムをとります。
甲山を囲むようにある池が、反射して綺麗に見えます。
ランチを済ませ、下山にかかり、急な坂道に足をとられないよう気を付けて下ります。
松に木の陰に、ササユリが見つかります。
鷲林寺への分岐がありますが、先の予定もありそのまま下ります。
谷の水も昨晩の雨で、結構増えています。
鷲林寺によらず、駐車場の場所から、自動車道を下り鷲林寺交差点まで下ります。
途中人家に植えられている、アジサイやバラを楽しみます。
まっすぐ自動車道を進んで、甲山の西門に到着、そこから仁川の対岸に渡り、仁川ピクニックセンターに向かいます。
仁川の水が増水しており、対岸の道への渡渉場所を探して歩きます。
やっと崩れかけた橋を見つけ、対岸に渡り、雑木のトンネルのような道で甲山橋まで下ります。
そばの小川からごうごうと水が流れています。
五ケ池のそばを通り、五ケ池ピクニックロードを歩いて仁川駅方面に向かいます。
仁川の右岸道の方が車が少なそうなのでそちらで下ります。
仁川駅に着いて、ひとまず解散し、電車に乗る人、反省会に向かう者と別れます。
反省会を済ませたものの、まだ空は明るく、武庫川の河川敷を歩いてみようと、4人ばかりで、仁川沿いから武庫川に出て歩きます。
阪急電車の鉄橋が見えてきたため、ひとまず河川敷から上がり駅方面に向かい、少し疲れた体で、帰路に着きます。
待望のササユリにも結構出会い、天気は上々で、しっかりと距離も稼げ、有意義なハイキングになりました。
m
スイカズラです
山の辺の土塀にからむすひかづら 永治
名前は聞いた事が有ったのですが思い出せず、画像検索してみたのですが、時間がなくそのまま出してしまいました。
仁川から武庫川歩きは結構答えましたまた宜しく。