2016/09/03(土)曇りのち一時小雨 本日の歩行数22,000歩強
AM9:30ハイカーで一杯の阪急芦屋川駅北側広場バス停集合に、女5・男2が集合し、9時38分発の山口行きバスに乗り込みます。
バスには、女1・男1がすでに乗り込んでおり、計9人でのハイキングと成ります。
芦有道路から瀬戸内海の景色を楽しみながら、バスは一路瑞宝寺公園前バス停に向かって走ります。
ここから瑞宝寺公園までは、ほんの5分余り、住宅街を通り抜け、公園の入り口へ。
瑞宝寺公園の中を通り抜け、瑞宝寺谷に入ります。
谷に入るとすぐ太鼓滝が見えます。
谷に沿って、登っていきます。
左岸道から右岸道、綺麗な池の様なたまりを横切ります。
この道標の場所で、筆屋道への入り口が、少し難しくなっていますが、川を渡って向かいの山裾の踏み跡に入ります。
かっての筆屋道の道標が、倒れた木々の向こうに見えます。
新しく作られた道で山に上がります。
谷道と展望台道の分岐です。
昔からの筆屋道の道標です。
オオバ ヤシャブシの説明です。
魚屋道と合流しました。
左への道を登ります。
休憩所に建つブナ林の説明です。
比較的なだらかな道が続きます。
石畳の道に入ります。
一軒茶屋は目の前です。
一軒茶屋に建つ、魚屋道の説明です
一軒茶屋の広場でランチタイムです。
一軒茶屋に建つ道標です。
ここから、七曲道を下ります。
途中にある道標です。
ホトトギスの花が咲いて居ます。
アカショウマの花が一杯咲いて居ます。
センニンソウも沢山あります。
本庄橋の上の広場に立つ道標です。
スズタケの花が咲いて居る辺りで、スズタケを見ますが蕾の様なのが沢山付いていますが、花が咲いて居る竹は見当たりません。
今日は天気が曇りのままで、日が照らないので花が咲かないのかも知れません。
残念ですが、120年振りの行事に参加出来ただけでも良かった事にしましょう。
本庄橋の広場でしばし休憩を取り、竹の花探しもしました。
腰を上げ、木橋を渡り下ります。
住吉川をもう一度わたり、住吉谷の道を登ります。
分岐から住吉谷に入り、一度登って再度下っていくと、古い石柱が掘り出されたことが書かれています。
20m程入り込むと、苔むした石柱が横たわっており、説明がついています。
西おたふく山への分岐点です。
ほぼ中間地点の道標です。
西滝ヶ谷から水晶谷への入り口です。
この石も古い道標です。
打越峠から、岡本方面への分岐です。
五助ダム近くの道標です。
五助ダムを下り、石切道への分岐です。
御影への道を下ります。
雨が降ったと言っても、河童も笠もいらない程度の小雨で、余り日も照らず一日曇り空の様でした。
替えが吹くととても気持ちよく、竹の花は咲いて居る所を見る事は出来ませんでしたが、取り敢えず、120年目の行事に参加出来たと言う事で、一日良いハイキングに成りました
AM9:30ハイカーで一杯の阪急芦屋川駅北側広場バス停集合に、女5・男2が集合し、9時38分発の山口行きバスに乗り込みます。
バスには、女1・男1がすでに乗り込んでおり、計9人でのハイキングと成ります。
芦有道路から瀬戸内海の景色を楽しみながら、バスは一路瑞宝寺公園前バス停に向かって走ります。
ここから瑞宝寺公園までは、ほんの5分余り、住宅街を通り抜け、公園の入り口へ。
瑞宝寺公園の中を通り抜け、瑞宝寺谷に入ります。
谷に入るとすぐ太鼓滝が見えます。
谷に沿って、登っていきます。
左岸道から右岸道、綺麗な池の様なたまりを横切ります。
この道標の場所で、筆屋道への入り口が、少し難しくなっていますが、川を渡って向かいの山裾の踏み跡に入ります。
かっての筆屋道の道標が、倒れた木々の向こうに見えます。
新しく作られた道で山に上がります。
谷道と展望台道の分岐です。
昔からの筆屋道の道標です。
オオバ ヤシャブシの説明です。
魚屋道と合流しました。
左への道を登ります。
休憩所に建つブナ林の説明です。
比較的なだらかな道が続きます。
石畳の道に入ります。
一軒茶屋は目の前です。
一軒茶屋に建つ、魚屋道の説明です
一軒茶屋の広場でランチタイムです。
一軒茶屋に建つ道標です。
ここから、七曲道を下ります。
途中にある道標です。
ホトトギスの花が咲いて居ます。
アカショウマの花が一杯咲いて居ます。
センニンソウも沢山あります。
本庄橋の上の広場に立つ道標です。
スズタケの花が咲いて居る辺りで、スズタケを見ますが蕾の様なのが沢山付いていますが、花が咲いて居る竹は見当たりません。
今日は天気が曇りのままで、日が照らないので花が咲かないのかも知れません。
残念ですが、120年振りの行事に参加出来ただけでも良かった事にしましょう。
本庄橋の広場でしばし休憩を取り、竹の花探しもしました。
腰を上げ、木橋を渡り下ります。
住吉川をもう一度わたり、住吉谷の道を登ります。
分岐から住吉谷に入り、一度登って再度下っていくと、古い石柱が掘り出されたことが書かれています。
20m程入り込むと、苔むした石柱が横たわっており、説明がついています。
西おたふく山への分岐点です。
ほぼ中間地点の道標です。
西滝ヶ谷から水晶谷への入り口です。
この石も古い道標です。
打越峠から、岡本方面への分岐です。
五助ダム近くの道標です。
五助ダムを下り、石切道への分岐です。
御影への道を下ります。
雨が降ったと言っても、河童も笠もいらない程度の小雨で、余り日も照らず一日曇り空の様でした。
替えが吹くととても気持ちよく、竹の花は咲いて居る所を見る事は出来ませんでしたが、取り敢えず、120年目の行事に参加出来たと言う事で、一日良いハイキングに成りました
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