
通勤読書 192
「泣いたらアカンで通天閣」坂井希久子通天閣近くに住んでるの人は通天閣にのぼるものなんだ...

通勤読書 191
「メルカトルと美袋のための殺人」麻耶雄嵩メルゥゥゥ、あんたサイテー。すごく面白い。

通勤読書 190
「ツール&ストール」大倉崇裕夜中のドラマを見ていたのだけれど、千葉雄大クンが白戸修の役だった。で、小説の白戸修は、ドラマの白戸修より大分、男らしく感じた。事件に自ら巻き込ま...

通勤読書 189
「空飛ぶ広報室」有川浩有川さんなら甘ーいお話。。。と思っていたらそうでもないような気が...

通勤読書 188
「七回死んだ男」西澤保彦不定期に時間の落とし穴に落ちて、同じ一日を9回繰り返してしまうと...

通勤読書 187
「Coffee blues」小路幸也最初の読みだしは、日常ミステリーをいくつか解いていくゆるい感じ...

通勤読書 185
「探偵法間(のりま) ごますり事件簿」東直己相手が電話の向こうにいても、相手が詐欺師でも、...

通勤読書 184
「ビューリフォー!―准教授久藤凪の芸術と事件」波乃歌貧乏苦学生の花ちゃんと意地悪准教授。...

通勤読書 183
「退出ゲーム」初野晴弱小吹奏楽部のチカちゃんとハルが部員集めの奔走する話。。。みたいに...

通勤読書 182
「腕貫探偵、残業中」西澤保彦あー、よかった。前作より登場人物の名前が普通だった。覚えや...
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