
戻らぬ感性で読みたい
「ともだち同盟」 森田季節私が、もっと若い頃の感性を持っていたら、すごく面白かったと思...

通勤読書 115
「誰が疑問符をつけたか?」 太田忠司「ミステリなふたり」の2作目。夫婦の会話が、ミステリ...

今回は
今回は出番少なしシュージン。でも、ステキ。バクマン。16巻

通勤読書 116
「田舎の刑事の闘病記」滝田務雄「田舎の刑事」第二弾。最初、敏腕の刑事の黒川鈴木が、この...

通勤読書 117
「その日まで~紅雲町珈琲屋こよみ 」吉永南央「紅雲町のお草さん」第二弾。今回は、ちょっとほのぼのが少なくて最後はドロドロで、しかも決着つかず。ちょっと残念。気持ちよく終わりたい感じ...

絶対立ち入り禁止
「キケン」 有川浩男子って「アホ」やわぁ~と思う。有川さんの書く男子の世界はあくまでの...

通勤読書 118
「あつあつを召し上がれ」小川 糸人は楽しくても、つらくても、複雑でも美味しさを感じるこ...

憧れの小市民
「春期限定いちごタルト事件」米澤 穂信思い出した、思い出した。表紙見て思い出した。長男が...

通勤読書 119
「神様のカルテ」夏川草介去年の話、ランチタイムに同僚が、「これ読まない?」と貸してくれた。内容はよく知らないが一様にみんながいい話だと言う。「じゃ年内に返すよ」と言って鞄に入れた。...

お屋敷探検の結末は
「片耳うさぎ」大崎梢大きなお屋敷で、可愛い少女2人が家と一族の謎をさぐるために屋根裏を探...
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