
通勤読書 46
「ダイイング・アイ」東野圭吾怖い!これは、ミステリーでもサスペンスでもなくホラーだ。...

通勤読書47
「動物園の鳥」坂木 司心優しき人達が巣立った。ヤな奴もちょっと巣立った。ヤな奴には想像...

通勤読書 48
「空の中」 有川 浩200X年、相次いで試験飛行機と自衛隊機が飛行中に爆発炎上。未確認飛...

通勤読書 49
「アリアドネの弾丸」 海堂 尊田口先生と白鳥のコンビ。久しぶりに面白かったなぁ。後半に...

通勤読書 50
「フリーター家を買う」 有川 浩やっぱりというべきか、期待を裏切らずドラマより面白かった...

通勤読書 51
「切れない糸」坂木 司坂木氏独特の 優しさを表に打ち出したりしない優しさ、他人を受け入れ...
通勤読書 52
「図書館戦争」 有川 浩設定理解に少々時間がかかったけれど、慣れちゃえば、グングン入っていける、軍オタ有川ワールド。主人公はできれば男子がいいけれど、許す。個人的には手塚ファン。...

通勤読書 54
「しがみつかない生き方」「精神科医ですが割と人間が苦手です」 香山 リカこういうのを手...

その後
「阪急電車 その後」は単なる、阪神、南海、神戸高速鉄道の宣伝であった。入場料まで払って...

通勤読書 55
「和菓子のアン」 坂木 司餡子が大好きである。もう、何をおいても実はハッキリと餡子が好...
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