
通勤読書 64
「ワーキングホリデー」坂木 司もしも自分が男だったとしてある日、10歳の少年が、「息子です...

通勤読書 65
「三匹のおっさん」有川 浩カッコイイー、じいさん。と、思わず言っちゃう。そして、適度に...

ガッツリ、いただきました。
「図書館危機」 有川 浩「図書館シリーズ」続き。最後までいきます。うわー、甘い。「図書...

言葉は素敵
「15歳の日本語上達法」 金田一秀穂お父さんの金田一春彦先生がとっても好きだった。この...

通勤読書 66
「 プラチナデータ」東野 圭吾DNAと管理社会と二重人格。国民がDNAをシステムに登録すると、犯罪者の背格好も特徴も顔もわかっちゃう、そんなシステムがあったら...

通勤読書 67
「夜の光」 坂木 司ちょっとビターなイメージの坂木司だった。私はこういうの好きだな。生きていくことは、キレイなことばかりじゃないし。キレイでないことばかりのお話もヤだけれど。この作...

やっと会えた
「 聖☆おにいさん」中村 光みぽりん~読んだよ、やっと読めた。本屋の前で、「これ、面白い...

通勤読書 69
「空飛ぶ馬」 北村 薫なんて、理想的な女子大生なのでしょうか。教授や親御さんが望むイメ...

通勤読書 68
「六の宮の姫君」 北村 薫短大生の頃、芥川の菊池寛も、さほど興味はなかったけれどちょっとだけしか、文学かじっていないわりには面白かった。なかなかの教授陣だったという噂なのに、わざと...

気になる、気になる
もうひとつ 「六の宮の姫君」で主人公「私」のお友達。高岡正子さん。まさこと書いてしょうこ。彼女が、男言葉を使う女子なのである。なので、主人公との会話も男女の会話に聞こえてくる。最初...
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