Oxford Bookworms Library (Stage 2) YL 2.7 語彙レベル700 総語数5504
前に Penguin Readers のレベル2でオスカー・ワイルドの同名の作品を読みましたが、
他にも同じ Penguin Readers のレベル4、Macmillan Readers や今回読んだ Oxford Bookworms からも出ています。
Penguin Readers のレベル2 と総語数はほとんど同じですが、こちら Oxford Bookworms のステージ2の方が詳しいような気がします。
この幽霊が過去にいかに人々を恐がらせたかが書かれています。
でも、笑わずにいられないのはやっぱり同じ。
だいたいこの表紙、どんな恐い話しかと思いますよネ。
あんまり恐くて私はいつもこの本の上に別の本を重ねて見えないようにしてました。
この画像ではわかりにくいですが、表紙の幽霊の目玉、赤く光ってるんですよ~。
初めはひっくり返してたんですが、裏表紙にもご丁寧にこの恐ろしい顔が逆さまに印刷されているんです。
でも、この絵とはまったく逆でなんとも情けない幽霊の話なんです。
何度読んでも抱腹絶倒です。
アメリカ人に対する皮肉も込められているのでしょうが、ラストでアメリカ人も正直で欲張りではない品の良い?ところが表されていたので、さすが同じ民族、立てるところは立てるのね、と思いました。
Virginia は優しい子で本当に幽霊にとっては救いでした。
もう少ししたら、Penguin Readers のレベル4(総語数16000語)も読みたいです。
前に Penguin Readers のレベル2でオスカー・ワイルドの同名の作品を読みましたが、
他にも同じ Penguin Readers のレベル4、Macmillan Readers や今回読んだ Oxford Bookworms からも出ています。
Penguin Readers のレベル2 と総語数はほとんど同じですが、こちら Oxford Bookworms のステージ2の方が詳しいような気がします。
この幽霊が過去にいかに人々を恐がらせたかが書かれています。
でも、笑わずにいられないのはやっぱり同じ。

だいたいこの表紙、どんな恐い話しかと思いますよネ。
あんまり恐くて私はいつもこの本の上に別の本を重ねて見えないようにしてました。

この画像ではわかりにくいですが、表紙の幽霊の目玉、赤く光ってるんですよ~。

初めはひっくり返してたんですが、裏表紙にもご丁寧にこの恐ろしい顔が逆さまに印刷されているんです。
でも、この絵とはまったく逆でなんとも情けない幽霊の話なんです。
何度読んでも抱腹絶倒です。
アメリカ人に対する皮肉も込められているのでしょうが、ラストでアメリカ人も正直で欲張りではない品の良い?ところが表されていたので、さすが同じ民族、立てるところは立てるのね、と思いました。
Virginia は優しい子で本当に幽霊にとっては救いでした。
もう少ししたら、Penguin Readers のレベル4(総語数16000語)も読みたいです。
