今年最後のレッスン。
音階と、3度の重音相変わらず。重音むずかしすぎるよ~
特にハイポジション、下がっていくとこ。
クロイツェルはNo.16。3連符のところがトリルみたいなリズムにならないよう。
次回は楽譜通り。時間あれば次のも見てきてと。
曲はひさびさ新しいバイオリン教本にもどって
ラ・フォリア。レオナルドのカデンツァverです。
テンポを保つのがやたら出来てなくて、指摘される。
次からゆっくり見ていこうと言われたが、これじゃ
また終わるの時間かかるのかも。6pもあるし。
参考に色々な演奏を聴いて彷徨っていたが、この人のが
いいかな。やはり、バロックな合奏付きだと荘厳な雰囲気
が出てすてき。白黒なのも良き。
Sebastian Bohrenというバイオリニストの方だそうです。
この人のも面白い。同じレオナルドのカデンツァだけれどラストが
より恰好よくなっている。
そういえば、チャルダーシュは前回合格しました。
というか、終わりにしたというか。
この曲で目指したのはこの人のような演奏でした。
よいお年を。
音階と、3度の重音相変わらず。重音むずかしすぎるよ~
特にハイポジション、下がっていくとこ。
クロイツェルはNo.16。3連符のところがトリルみたいなリズムにならないよう。
次回は楽譜通り。時間あれば次のも見てきてと。
曲はひさびさ新しいバイオリン教本にもどって
ラ・フォリア。レオナルドのカデンツァverです。
テンポを保つのがやたら出来てなくて、指摘される。
次からゆっくり見ていこうと言われたが、これじゃ
また終わるの時間かかるのかも。6pもあるし。
参考に色々な演奏を聴いて彷徨っていたが、この人のが
いいかな。やはり、バロックな合奏付きだと荘厳な雰囲気
が出てすてき。白黒なのも良き。
Sebastian Bohrenというバイオリニストの方だそうです。
この人のも面白い。同じレオナルドのカデンツァだけれどラストが
より恰好よくなっている。
そういえば、チャルダーシュは前回合格しました。
というか、終わりにしたというか。
この曲で目指したのはこの人のような演奏でした。
よいお年を。
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