30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン1月 deuxieme

2024-01-25 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、音階。
音階は3巡目に戻ってきた。Cmajor。今回は
中よりちょい元あたりの位置での速い3連符練習も追加。
跳ねの練習です。

重音はEmajorの3度。下がってくるときのA線のシとラの位置、思っているより
相当近い!
RodeのカプリスNo.9。
Adagioは3拍子しっかりとれててOK。
Allegrettoは4ポジで音とりにくい~~
4ポジの一番が何かをしっかり把握しないと、と言われた。
わかってるつもりなんだけど、つい指が3ポジ、5ポジに動きがち...
もう一回。

おなじみシンコペーション。

半音で下がってくるところ、二箇所ともいまいちうまくいかず。。。
そこ以外はとっても良い!
とにかく動き幅が狭いということ、
ファにとんだとき、1のレもとっておく、そしてそのまま押さえておく、
そのあとのファは、ミが♭になった影響でちょっと低く
なりがちなので下がらないように。ここはアクセントのとこだし、すこし伸ばす音だから大事。

という注意は受けましたが、雰囲気はよくなったということで、終了です。
つぎは、美しきロスマリンです♪
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レッスン1月 premier | トップ | レッスン2月 premier »

コメントを投稿