30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン11月 deuxieme

2021-11-25 | ヴァイオリンのこと
音階、Ddurの曲はおおいんだそうです。
オクターブの重音も、ポジション意識しながらやること。

クロイツェルNo.26。最後まで弾くと、
弓元の方を使えていなかったということで、次回は
弓元のみバージョンで。

瞑想曲。
最初パートは3拍子意識して。3拍目のさいごまで。
音駆け上がったあとのlargamenteがもっとゆったりたっぷりにしないと。
なんだか急ぎ気味。確かに、焦ってか速く弾いてしまうんですよね。
で、オクターブ上がっての部分でも、テヌートをもっときかせて。
弓が横滑りしているので注意。弓と弦の見ながら練習すること。
テヌートの密を出す。

中間部は、もっとゆっくり弾いてよいので全弓使て。
半音で降りてくる箇所、指ずらすところを始まりととらえると
安定するかも。
D線にうつるところは二回目なのでちょっとためたりして雰囲気をかえる。

一応最後まで弾いたが、最後にはたどりつけず(先生のダメ出しが)。
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