ども
毎週楽しみに見ているテレ朝の番組
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」番組HP
昨日は、リーマンショックとかをやっていたのだけど
そこで、アメリカのお金の話になったのです。
アメリカの1ドル紙幣は日本と違って、
12もある連邦準備銀行が発行してるんだって
で、それぞれマークで違いがわかると
家にもあるので、見てみたよ
こんな感じで赤丸のイニシャルでどこで発行されたかわかるそうです
ちなみに
<発行と印刷は>
アメリカ合衆国ドル紙幣の発券管理は
連邦準備制度が集中的に行っているが、
法令上、個々の紙幣はアメリカ国内に12行ある連邦準備銀行が個々に発行している。
また印刷工場はアメリカ国内に2ヶ所存在する。
だそうで・・・
この点は、例えば日本のように日本銀行ただ1行が発行し、
実際の発券を全国の支店(戸田発券センターを含む)が行う
法令上の扱いとは若干異なる。
なお、日本の場合、印刷工場は日本国内に4ヶ所存在しており、
印刷に関してはアメリカと類似のシステムである。
だったりするそうで・・・
いままで、あまり意識してないなあこんなこと・・・
そして
<発券銀行>
紙幣を発券した銀行がどの連邦準備銀行であるかは、
その紙幣に記されたアルファベット記号で判別することができる。
アルファベット記号以外の部分は
どの発券銀行も額面ごとにすべて同じデザインであり、
また発券銀行にかかわらず同一額面ならどの紙幣も等価である。
肖像の小さい紙幣(1・2ドル紙幣と、5ドル以上かつシリーズ1994以前の紙幣)には、
肖像の左にアルファベットの記載された丸い部分があり、
法令上の発券銀行がこの文字で判るようになっている。
A:マサチューセッツ州 ボストン連邦準備銀行
B:ニューヨーク州 ニューヨーク連邦準備銀行
C:ペンシルベニア州 フィラデルフィア連邦準備銀行
D:オハイオ州 クリーブランド連邦準備銀行
E:バージニア州 リッチモンド連邦準備銀行
F:ジョージア州 アトランタ連邦準備銀行
G:イリノイ州 シカゴ連邦準備銀行
H:ミズーリ州 セントルイス連邦準備銀行
I:ミネソタ州 ミネアポリス連邦準備銀行
J:ミズーリ州 カンザスシティ連邦準備銀行
K:テキサス州 ダラス連邦準備銀行
L:カリフォルニア州 サンフランシスコ連邦準備銀行
だそうですよみなさん
ちょいと、家にあった1ドル札が、なんとも、興味津々のものに変身した夜でした
で、テレビではやってなかったが、ついでに、
各州で出している記念クオーターをもう一度確認
お財布にあったのは5つの州のものでした
1.CALIFORNIA 1850
2.CONNECTICUT 1788
3.MARYLAND 1788
4.NEW MEXICO 1912
5.MASSACHUSETTS 1788
それぞれがアメリカの州になった年号と共に描かれていて、
見てるとほーほー
で、6は、普通の25セントです。参考に・・・
以前、ハワイが50番目の州になっての記念クオーターの話を記事にしました(コチラ)
その時に載せたコインの写真をもう一度
HAWAII 1959ですね
残念ながら、旅行時にこの記念クォーターをGETならず
あとから、このようにネックレスになってるのをみつけて、
記念なので持っていますが・・・
来月は、ぜひ、GETしてきたいなあ
で、これ、50種類集めたら、立派なコレクターになるのかねえ
ハワイって、いかにもアメリカのあちこちから旅行者がやってくるし
集めやすい気がしてきた
で、なんとなく、カリフォルニアとかって嬉しくない?
あ、ジョニーは、25セントなんて持ち歩かないかね
たまには、自販機でジュースも飲みたい
いやいや、それも、今はできないか・・・
でも、なんとなく、嬉しかったりする
アホーなコレクターもどきでありますなあアテクシ
あらためて、テレビって、おもしろいなあ
この番組は、なんとなくわかってるようで
実は、まったく人には説明なんてできないことになってる
ニュースの内容をわかりやすく教えてくれるので好きです
みなさんもぜひ
毎週楽しみに見ているテレ朝の番組
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」番組HP
昨日は、リーマンショックとかをやっていたのだけど
そこで、アメリカのお金の話になったのです。
アメリカの1ドル紙幣は日本と違って、
12もある連邦準備銀行が発行してるんだって
で、それぞれマークで違いがわかると
家にもあるので、見てみたよ
こんな感じで赤丸のイニシャルでどこで発行されたかわかるそうです
ちなみに
<発行と印刷は>
アメリカ合衆国ドル紙幣の発券管理は
連邦準備制度が集中的に行っているが、
法令上、個々の紙幣はアメリカ国内に12行ある連邦準備銀行が個々に発行している。
また印刷工場はアメリカ国内に2ヶ所存在する。
だそうで・・・
この点は、例えば日本のように日本銀行ただ1行が発行し、
実際の発券を全国の支店(戸田発券センターを含む)が行う
法令上の扱いとは若干異なる。
なお、日本の場合、印刷工場は日本国内に4ヶ所存在しており、
印刷に関してはアメリカと類似のシステムである。
だったりするそうで・・・
いままで、あまり意識してないなあこんなこと・・・
そして
<発券銀行>
紙幣を発券した銀行がどの連邦準備銀行であるかは、
その紙幣に記されたアルファベット記号で判別することができる。
アルファベット記号以外の部分は
どの発券銀行も額面ごとにすべて同じデザインであり、
また発券銀行にかかわらず同一額面ならどの紙幣も等価である。
肖像の小さい紙幣(1・2ドル紙幣と、5ドル以上かつシリーズ1994以前の紙幣)には、
肖像の左にアルファベットの記載された丸い部分があり、
法令上の発券銀行がこの文字で判るようになっている。
A:マサチューセッツ州 ボストン連邦準備銀行
B:ニューヨーク州 ニューヨーク連邦準備銀行
C:ペンシルベニア州 フィラデルフィア連邦準備銀行
D:オハイオ州 クリーブランド連邦準備銀行
E:バージニア州 リッチモンド連邦準備銀行
F:ジョージア州 アトランタ連邦準備銀行
G:イリノイ州 シカゴ連邦準備銀行
H:ミズーリ州 セントルイス連邦準備銀行
I:ミネソタ州 ミネアポリス連邦準備銀行
J:ミズーリ州 カンザスシティ連邦準備銀行
K:テキサス州 ダラス連邦準備銀行
L:カリフォルニア州 サンフランシスコ連邦準備銀行
だそうですよみなさん
ちょいと、家にあった1ドル札が、なんとも、興味津々のものに変身した夜でした
で、テレビではやってなかったが、ついでに、
各州で出している記念クオーターをもう一度確認
お財布にあったのは5つの州のものでした
1.CALIFORNIA 1850
2.CONNECTICUT 1788
3.MARYLAND 1788
4.NEW MEXICO 1912
5.MASSACHUSETTS 1788
それぞれがアメリカの州になった年号と共に描かれていて、
見てるとほーほー
で、6は、普通の25セントです。参考に・・・
以前、ハワイが50番目の州になっての記念クオーターの話を記事にしました(コチラ)
その時に載せたコインの写真をもう一度
HAWAII 1959ですね
残念ながら、旅行時にこの記念クォーターをGETならず
あとから、このようにネックレスになってるのをみつけて、
記念なので持っていますが・・・
来月は、ぜひ、GETしてきたいなあ
で、これ、50種類集めたら、立派なコレクターになるのかねえ
ハワイって、いかにもアメリカのあちこちから旅行者がやってくるし
集めやすい気がしてきた
で、なんとなく、カリフォルニアとかって嬉しくない?
あ、ジョニーは、25セントなんて持ち歩かないかね
たまには、自販機でジュースも飲みたい
いやいや、それも、今はできないか・・・
でも、なんとなく、嬉しかったりする
アホーなコレクターもどきでありますなあアテクシ
あらためて、テレビって、おもしろいなあ
この番組は、なんとなくわかってるようで
実は、まったく人には説明なんてできないことになってる
ニュースの内容をわかりやすく教えてくれるので好きです
みなさんもぜひ