私の思うアロマテラピーとは

Mommy's Hands の得田道子です。
みなさん、こんにちは

私がアロマテラピーに出会った頃は、
『ハーブティー』は知っているけど『アロマテラピー』ってなぁに
と、聞かれる方がたくさんいらっしゃいました。
でも、最近は『アロマテラピーってご存知ですか？』と伺うと
『知ってますよ』『聞いた事あります』と認知度が高くなってきました。
とても嬉しいです

ところで、アロマテラピーと聞いてどんな事をイメージしますか？
どんな印象がありますか？

　　癒し　リラックス　香り　セレブ
　　柔軟剤　植物　オーガニック　　etc...

多種多様なご意見があると思います。

アロマテラピーは、もの凄く簡単にご説明すると
芳香植物のエッセンス（精油とかエッセンシャルオイルと言われています）を用いて、心と体の健康維持や増進のため、
病気の予防のために行う自然療法なんです。

植物は、母なる大地に育まれ太陽のめぐみを受けて根を張ったその場所で一生懸命生きています。
雨や風に負けないように。虫や病気にまけないように。
　植物って強くてたくまし～い　けなげで可愛～いと思いませんか　

植物の持っているパワーやエネルギーや愛が小さな瓶に詰まってます。
　自然からの素敵な贈り物　なんですよね。

アロマテラピーを学び、実践しながら、
私は、太陽・月・大地はもちろん自然界の営みに感謝するようになりました。
（忘れてはいけない、手塩にかけて育てている農家さんも）

私が思うアロマテラピーは、植物（自然）に対してありがとうと思えて、
そして、価値ある大事な私なんだと気付かせてくれる素敵なものだと感じています。