子供の時からそうだった
トップなんて真っ平
そんな器ではない
できれば
二番手か三番手ぐらい
だったら
いい仕事しまっせ
そう言いたい
我が家でもその通り
望みどおりとも言える
適正なポジション
これはとても大事なこと
そうでないと
なんと居心地の悪いことか
さてさて
あの道のテクニシャン
そう言われる人と
爺との差は
いったい何なのか?
直接聞けばわかるかも
でも手負いの爺になりそう
そこで
涼しくなった今日この頃
ちょっと考えてみたい
爺の右利きは半端じゃない
握力は
右が70ぐらいと自慢のタネ
ところが左は女性並み
左手はまさに不器用
そのもの
女子が仰向け
当然爺がうつ伏せ
そんな状態のとき
爺から見て左側に女子
これが爺のベストポジション
そうでないと
なぜか落ち着かない
てもネェ~
このポジションだと
当然メインハンドは左手
その左手は全くの不器用
とくりゃ~
結果は明々白々
なら
自慢の右手を生かすため
左に移れば
誰しも考えること
だけど言ったでしょ
それは爺にとって
適正なポジションじゃない
なぜかぎこちなくなる
唯一の解決方法は
左手を鍛えること
昨日ぶらりと
誰も住んでいない自宅へ
かつての子供の部屋に
転がっていました
ハンドグリップ
そう握力を鍛える道具
今右手でキーボード
左手はハンドグリップ
オイオイ
左手は鍛えられても
残された時間は?
それよりも
肝心のアレは?
色んな問題を含みつつ
その意図も不純だけど
爺の秋のスポーツの開始
まぁ~3日は持たないだろう