えっと、
丁度昨日映画の濱マイクの話をしていて、
矢野さんとの記念写真探していたら、
今は無き、横浜・黄金町日劇の写真が出て来たので、
映画のサントラ聴いてる。
めいな Co
ドラマはペントハウスが事務所だったけれど、
映画の時は、館内の映写室の上?あたりにあったんだよね~、
設定として。
というか、普段も
マイクはお出かけ中という映画のままになっていたはず。
映画のマイクのカッコよさに、
黄金町まで日劇の写真を撮りに行ったのは覚えている。
さて、何年前なんだろう?
「罠」よりは前の気がするけれど・・・。
というよりも、どんだけ暴走ガールだったんだ?
日劇の写真を撮るためだけに、
赤い電車で黄金町までだよ?
多分LIVEとかで向こうに行った時だけど。
そして後で映画ファンから聞いた恐ろしい話。
「あそこは女の子一人で行く場所じゃないよ。
たちんぼう(売春婦)が昼から立ってるとこだから」
先に聞いていたら、行かなかった、ような、
気もする。
肝心の日劇は素晴らしくオンボロで、
モノクロで撮影したんで雰囲気のある写真です。
(自画自賛)
「暗殺者」と「青いドレスの女」の二本立て。
どっちにも興味が無かったので
館内に入れなかったのがつくづく残念。
そこまでするなら、無理にでも見てきなさいよ~、自分。
映画は3作とも結構ダークだったよなぁ、
林海象テイスト満載で。
パンフもどこにしまってあるんだ!
ここは蔵なのか?
私は蔵に住んでいるのか?
(話がずれている)
ドラマは全部オンタイムで観て、録画してある。
映画好き垂涎の監督で、
林海象監督とは違うマイクを見せてくれて、
面白かったんですが、視聴率は振るわなかったらしい・・・。
最終回「ビターズ エンド」は標準で。
SIONのBがカッコ良すぎて、
かわいそうで、
泣きました。
ラストに流れる「通報されるくらいに」が痛かった。
利重監督。俳優業がお忙しそうですが、
新作はまだですか?