ちっとも日本に定着してない気がするもののHandsだけはカボチャがあふれて今年もHalloweenがやってきました。
Halloweenといえば、ジャックスケリントンとエリックドレイブン。
あー、今日はDevil's Nightですね。Fire It Up.
あとはHelloweenですか。
Future Worldをテケテケとつま弾いてはうっとりして「これこそ真の漢の様式美」と完全にとち狂った中学時代を過ごした過去を持つ身としては、守護神伝と言われればちょっと気になるのはイタシカタなく。
というわけでHelloweenの守護神伝をちらっと聴きました。
無理でした。
いや、いろんな意味で。
世間ではそれほど叩かれてない気がするので、「これはひょっとすると個人の趣向の問題なのか?俺はジャーマン全般がもはや無理な人間になってしまったのか?」と思ったりもしましたが、最近のものでもAngraのNova Eraは最高格好良いと思うし。こいつらドイツ人じゃないけど。
専任のソングライター且つシンガーが抜けても何故か大丈夫だった稀有な例です。
次のアルバムは駄目だったと思いますが。