荷姿効率を向上させるための製品のあり方の検討の
重要性について考えていきたいと思います・・・
製品のあり方は二つの側面があることを認識する
①製品の組み立てをどのタイミングで実施するのか??
製品のあり方は二つの側面があることを認識する
①製品の組み立てをどのタイミングで実施するのか??
②製品の形状そのものという点
毎日・・・日頃から「モノを動かす」という状況を
見ていると気になるところがあると思います
「今してる荷姿効率を良くする・・・
組み立ての一部を運搬後に行うべきだ!!」
このように「組立工程の変更」を行うだけで
このように「組立工程の変更」を行うだけで
物流効率化につながる点を洗い出して
ひとつひとつその可能性を検討することです
ひとつひとつその可能性を検討することです
「会社の中で製品を組み立てる工程を決定するのは
大抵生産技術部門ですが・・・
この人たちは物流を考慮するということはあまりない」
このような生産技術の方と検討して話をしていくことで
この人たちは物流を考慮するということはあまりない」
このような生産技術の方と検討して話をしていくことで
物流も意識していただけるようになると思います
効率の悪い製品のパッケージとなるダンボールや
効率の悪い製品のパッケージとなるダンボールや
ポリ袋などの資材を集めていろんな目で検討する
そのような機会をつくり検討することも必要だと
そんなふうに思います
本日もありがとうございます
今日も夕方の時間からも
よろしくお願い致します
ご安全に!!